lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

キリスト教会の牧師婦人と聖書の勉強会をする予定です

快晴、気温も快適、神様に感謝。

4時前に起床…歳とったと身体が、さけんでいる。

膝やら腰やら足やら………ガクガクピリビリ信号が送られ自覚する…

加齢と共にこんなもんだと言い聞かせる、自分自身に。


神様への感謝は、溢れる。

神様がすべての命の根源でいらっしゃる。

造られた命を天使が使え讃美し育てる。

命は神から生まれた、

心と身体は神を宿す宮

悪魔を宿す屋敷ではない…はず…


ニューイングランドで、一番大きな韓人キリスト教会の、牧師婦人と話をしました。

私の病気の為にお祈りしたいと言ってくれて時間も作ってくれました。ありがたいことだと思いました。


彼女は私の病気が一日も早く私から出ていくことを強調しました。

身体はキリストのものであると。


私は病気の痛みは友であり、他の家族へ行かないでもらいたい。


そんな考えはだめだ!

命の書に、名を残す事はすなわちキリストを受け入れること、もし残さないものは火の池に投げ込まれるのです。

絶体絶命のトーク。

絶体絶命の選択。

韓国人キリストびと思考回路……

しばらく私が何やら感やら話していました…


牧師婦人は手に負えないと考えられて、またお話しましょうと、最高の微笑みをうかべてくださる。が、言ってることは共同コミュニティーへの誘いにほかならない。

神が、私を必要とされている場所なら神様が、導かれることだろう………


彼女は私の為に。私は彼女の家庭の問題のために。

手を握って祈りました。

私より体温が低い……あることを感じて彼女のために祈りました。


私の病気の痛みは、興味深いと思われます。


原理を知るシックは病気の事故、不幸、などを

献金の問題、公金問題として、結びつけて考える思考回路があります。

私もこの頃そんなことをふと考えました。

まだまとめるには時間がかかりそうです。

こんな話、あんな話、いろんな話があります。

ここはまたいつかの機会にまとめたいと思います。


キリスト教会の、牧師婦人と聖書勉強会をする予定です…


子育て、体の調子が悪い、どんなこんなで個団の活動も難しいときは、エホバの証人の、日本人の方が、訪問に来て、お茶でも飲みながら聖書の勉強会。

教会へ誘われます。

聖書の聖句を完璧にすべてご存知ではなく………

アブラハムのイサク献祭の話で、意見が別れました。

聖書を通してなぜか私の言ったことがそこに書かれていたのです。

それから訪問は途切れてしまいました


私はいつでもどんな異端と言われる宗教もウエルカムでしたが、日本で、老後を過ごすということで帰っていかれました。


聖書は、私ときっても切れない書物です。


アメリカも、重要な国家のイベントには聖書が、出てきます。

祈りもあります。

神が愛した国だと思います。


子供のクラスメートは国旗に対しても国歌に対しても、無関心〜先生も同じく無関心〜


我が家もアメリカの国旗があります。

アメリカの建国の父たちのスピリッツを考えます。


アジア人が、何故?アメリカの国旗があの家にあるのか?

そう思うでしょうね〜

白人が素晴らしい思考回路は今も根強く残っていますからね〜

教会もそうだと感じます。

韓国人、アジア人に、コントロール受けるのはまっぴらゴメンだ!そんな思考回路のアメリカ人シックも、いるだろうし、口には出さなくても、やはり同じ人種同士、民族同士が良い、と考える人もいるでしょう。


生活の中、

ちょっとした事、


普段、どんな思考回路を持ちどんなふうに、見つめているか、

行動に現れるのですよね。


アジア人は、ダルメシアンなんて持ってはいけない!アジア人は…………

と考えの偏ったアメリカ人もいるし、同じアジア人でも、アジア人は、こんなところに住んではいけない…

とにかく、暗黙のルール、テレパシーが通じる人同士の会話もあるようです。

子どもたちの中でもテレパシーは、つうじていますよ。

流行も、時代遅れにならないように、テレパシーで、コントロールされているようです。


神様のみ言を、知ることは大切なことだとつくづく感じます。


国の根っこを聖書で固めたアメリカはまだまだ希望的だと感じます。


世界の祝福家庭は、韓国から出たメシヤをはたしてホントに受け入れて信じて、キリストの身体として生きているのでしょうか?


そんな疑問がふと風のように通り過ぎました。


まだまだ暑い夏ですがお元気にお過ごしください。

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