類は類を呼び似たもの同士集まるのです。
韓国の夫の叔父が亡くなったと知らせを受け二週間が過ぎました。結局、帰ることもできず、キリスト教会の礼拝でギターを、祈りながら弾いていた夫でした。
その日は私も一緒に礼拝参加しました。
幼い頃から可愛がってくれた叔父は、老衰だったそうです。
韓国人の親戚を持つ日本人の私も、心情は伝わります。
家を出る日も間近になり、引っ越し準備に追われています…私だけ…
夫は子供を連れてキリスト教会へ、子供も音楽の、ボランティアに参加することになりました。
近くのサンクチュアリサポーターの集まりは、子どもたちにとっては居づらいようなところもあるようです。
サンクチュアリサポーターの集まりから、恒例のボランティア活動の誘いを受けたり、音楽会、仕事だけで精一杯の、私の体調では無理…無理…
申し訳ない心でお断り中です。
ねばならない!頑張り屋さんばかりの中、心身を患うより、自分の心身の健康も気遣うべきだと思ったりもします。
夫も喜んでキリスト教会へ、
それで良し良し。
子供もキリスト教会で、新しい知り合いを作り、それも良し良し。
ニューイングランドでも大きなキリスト教会、その駐車場に、お金が落ちていたそうです。
そこのキリスト教会の子供が見つけました。
家の子供は、そのお金をどうするのか…じ〜っと見ていました。
瞬間お金を車の上に載せたそうです。
うちの子供はびっくりしたそうな…
「友達の二世と、以前も同じことがあったけどその二世は
神様!ありがとう!と言ってとったよ。」
その二世は、落し物を、神様からのプレゼントだと思っようです。
親の鏡か……
私も多分神様ありがとう!タイプの人間…
一世さんの中にもいました、
神様の為の嘘も泥棒もへっちゃら…みんながしてると怖くない?
その点、献金とかなると
結構〜厳しい目でそんな先輩家庭から見られたもんです。
献金しない者は食口ではない!
高学歴主義。
白人至上主義。
韓国語より英語よ!
なぜならアメリカだから、
人を動かすのも英語だから、
英語もうまくできなかったら、裏方で皿洗い、食事づくり…
日本人の姿。世界中の統一教会は、日本人の奉仕精神があってこそここまで来た!とも言える日本人食口の貢献は大きい。
韓国人〜と言いながら決して韓国人とは線を引くアメリカ教会。
My♬My♬My♬My♬の世界。
残念なことに、日本人食口〜流されやすい〜根のない浮き草〜
根が、お父様とは繋がっていない、お父様の生まれた韓国とも繋がっていない、
みんなが反韓!流されてワイワイ!みんなが行く方へ浮き草は流れ流れどこへ行く〜
根っこが反韓!
これも明らかになった事実です。
韓国人と祝福結婚した人たち、頑張れ!
韓国人に関する難しい問題があると、ヒソヒソヒソヒソ…
暗黙の了解。
アメリカ家庭連合の韓国人リーダーたちもお父様より家庭連合食口様方が、大好き〜。
そのほうが楽に教会の世渡りできるからね〜
どこもここも世渡り上手な口上手な人が受けます。
日本ではありえない世界
韓国でもありえない世界
宗教もところ変われば食口も、変わるか…
日本人には献金もキャッシュ払いを、おすすめ。
アメリカ人食口にいえますか?
特別扱い?
なぜか?
献金額と、信仰心が平等と考えているのか?
アメリカ人食口に言ったところで高額献金は無理?
流暢な英語に騙されて気が死んでしまったか?
流暢な英語と、信仰心はおんなじ。
たくさん物申す人と、信仰心はおんなじ。
英語でペラペラしゃべることがパワーありと、思い込んでいたりして。
人間関係も、小さなことの積み重ねが、関係性を築くわけですが、嘘と泥棒、上下関係の、心情蹂躙。
いろんなタイプの人間が繰り広げる祝福家庭ドラマ。
いろいろ言っても出発は原理講論の思考回路。
原理講論の基本は聖書。
アメリカも聖書を抱えて礼拝している人も教会へは行かずに自宅でキリスト教として生きている人が多くなったと聞きました、教会で傷ついたわけではなく、自宅でクリスチャンとして聖書を読み、キリスト教会サイトのインターネットで礼拝を受ける。そんなアメリカ人も増えたそうです。
キリスト教会は、毎年、信徒が減って、同性愛者も、ウエルカムです。レインボー旗がヒラリヒラリ、風になびいています。
レインボーは、こんな意味に使われて、神様も複雑な思いでしょうね〜
心情蹂躙も、
加害を加えた者は忘れる、が被害を与えられた者は忘れられない。
たとえ、人生長く生きてみて、生き方のプロはいない。
祝福家庭のコミュニティー、根本的に変わらないとなんにも変わらない気もします。
心情蹂躙最大の加害者は?
どこに隠れましたか?
隠されたか?
私もこれから引っ越しの準備をしながら、インターネット礼拝します。
生まれた時も一人で生まれ…帰る時も一人です。その一人である私を私が管理せずして誰がしてくれるのか?
医者が?
コミュニティーが?アベルが?信仰の友が?
自分より不幸な人には手を先のべ、自分より幸福そうな人には、誰も関わりません。
アベルも、友も、そうではないでしょうか?
類は類を呼び、似たもの同士集まるのです。
落し物も神様からの贈り物。そんな自己中心的な子供を産んだ親、所属する教会、コミュニティー。
人間の基本も勉強のススメ。
人のものを盗む、嘘をつく、基本的な事も教えなかった。教えてもらえなかった二世は、この世の中でどうなるのか?
パワハラ…してもいい?
セクハラ…してもいい?
中心者アベルは絶対的?
子供同士大人もいない中で遊ばせる?二世だから何も起こらない…二世だから…
悪戯好き先祖からのDNAは、まだ残っていますよ!
教会の闇、コミュニティーの闇、隠さずあからさまになる日、それでも笑えるのか?
そんな子どもたちが大人になりはたしてこの世を、神主義にリードできるのか?
この道生涯勉強。任せっきりは危険。私の人生ですよ。
周りを見ても道が見えない時は
トッパンギッパ!
一人では何にもできない〜?
チャレンジ精神で人生の荒波へ、いざ!出港!
祈る思いでございます。
ブログを読んで下さりありがとうございました。皆様の健康幸福裕福祈願致します。🚣