王冠と銃
アメリカに、投入されたお父様…
誰よりも一番近くで真の家庭を見てきたアメリカメンバーたち。
何を見てきたのか?
何を悟って来たのか?
そして誰と手をつなぎそこにいるのか?
お母様を守るんだ!
決してご子息なんかに渡さない。
大人はなんであれ、子どもたちが可哀想〜に見えるのは私だけでしょうか……。
バカ息子、親不孝と、教えているのか…
お母様には、私達の子供が親孝行します!
孝情!
そう思うのは私だけでしょうか?
天の父母様と祈るのを当たり前と思ってなんの疑いもない、
どこへ行くのか?
どこまで連れて行くのか!
強制連行ではないか〜
お父様の祝福の賜物、
祝福受けた時、誓った神様との約束!
忘れちゃった?
ところで、アメリカの、家庭連合リーダーたちは、韓国語できるのか?ふと思ったのです。
『子どもたちを救え!
二世たちを救え!』
霧の中の教会の状況下
薄っすらと浮かび上がる事は、
誘拐された子どもたちを、解放する事、親の勝手な判断で強制連行されていく、神様の祝福の子どもたち〜
祝福の子どもたちから王冠を奪い、奴隷の服を与え、危ない銃は、見てもいけない、持ってもいけない、誰かに守ってもらう思考回路。
神様からの祝福家庭に与えられた王冠と銃、洞察力働かせて見たら、それが意味することは?
『王冠と銃』
お父様が祝福家庭に与えたかった物。
Uターンも、早いほうがいいですよ。
サンクチュアリブログだから、家庭連合メンバーは、見てないだろうなあ〜。
ブログを訪ねて来て下さりありがとうございます。
皆様の健康幸福裕福お祈りします。🍉