見方が何度か変わりました
韓国人の夫は、食事を通して沢山の恩恵を受けるようです。
引っ越しの間に、食事の差し入れを持ってきてくださった家庭の話をしていました。
ありがたい!この家庭に、神様の祝福がありますように!
と、お祈りしています。
ちょうどみんなクタクタに、疲れた時にわざわざ足を運んで下さりありがたかったですね。
美味しかったようです。
心がしっかり伝わったようです。
予言までしました。
こんな家庭は信仰を長く永く続ける家庭だ。と。
食事でここまで悟り、祈り、予言までする夫を見ながら、クリスチャンは、思考回路が私の仏教思考回路とは違うなあ〜と感じましたよ。
恨めしやの〜の世界の話を興味津々で尋ねようとは、決してしない、むしろ、地獄の話には決して一切触れようとしない、
私は弱虫の怖がりだからだと思ってましたが…神の国と神の義と神を中心とした人間関係を訪ね求める姿かなあ〜
ちょっと見方が何度か変わりました。
今日は何事もなく無事に引っ越しができることを祈るものです。
ブログを読んでくださりありがとうございました。🏰