lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

心配するより行動

たとえ小さな国であっても、一国を思う思いは皆同じ、か、それ以上。


北朝鮮は国の意向に反する者達には死を与え、国主への絶対愛絶対忠誠絶対命を捧げるものを作り上げる。

また、そうしなければ、その国には住むことができない…

逃げようとしても、国境線は張り巡らされアリ一匹も通れない監視が、引かれている…


そんな国が世界を相手に、主義を主張し、世界の大国と、肩を並べて戦う勢いが、常識を超えてしまっている。


サタンの最後のあがきか…

それとも世界を滅亡へと導く道か…共倒れか…


誰もそんな国へは行きたくない。


家庭連合から去った人も、分派から去る人も、そこにはなんの魅力もない。そこに居たくない。拒否反応の現れ。


ねばならない〜いなければならない〜祝福受けたから〜


心が願わぬところへ行くことはできない。


強制的に、奴隷化された思考回路は人間の長き歴史の中で繰り返し同時性として個人に現れている…なんと私は、弱いものか……


テキサス州を襲ったハリケーンが上陸中だとか、ここも朝から雨雨雨…


こんな雨の中、夫は子供と夕方イカ釣りに行きます。教会でギターを演奏してそのまま釣り場へ向かうそうです。この雨の中…


私は、こんな大変なときに、アリとキリギリス、イソップ物語を思い出して、ブツブツ独り言…

夫は食料確保のために行ってくる!


韓半島は?


心配するより、行動!


お父様の祝福は偉大だと、つくづく思います。


みんな良い生活をしたい。人間の基本的欲求を、満足させたい。

それを否定して霊的欲求を、満足してきたのが信仰生活だったのでしょうね。


為に生きる。誰のために?


人のために…自分の食料管理と確保が中心?

人の為です。


世界の為に生きる。

自国がまずは中心。


私を中心として、「為に生きる」いろんな角度から、いろんな目線から見つめられます。


自分は為に生きているつもりでも、やっぱり自分のために生きている。

それでも為に生きていると信じている。


イカがどれくらい釣れるのか?


大きなこと考えても気になることは雨の事、イカのこと、

家族の安全と健康の事…


自分を中心に、視線は伸びて広がります。


そして、健康と、幸福、裕福、神様が人間に与えられた3大祝福を求めて生きていきたい、また、そうなる時に、神様もともに喜びを分かち合ってくださる。


より高い次元と、より幸福で、より健康で、より裕福な、知恵ある、霊界へと、アンテナを張り巡らせて、この今の時を勝利していきましょう!


皆様の安全をお祈りします。👑👑

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