銃所持について少し考えてみました。
アメリカ人の銃所持に対する考え方、保身の為、しかしもう一つ憂鬱にさせる問題が銃管理、ついうっかり管理から起きる事故、
女性に銃所持を望まない男性たちの言い訳、ある男性は、女性はセンチメンタル、自殺を考えられたら困る。
女性を守るためにも、妻には銃所持して欲しくない。そうだ。
子供も銃教育を受けに行ってきました。
同じ年頃は男性が多かったようです。
銃での事故トラウマはアメリカならどこかにある話、どこにでも…
だからこそ問われる自己管理自己責任。
重いぶん管理を怠らず常に責任をもって生きていく姿勢…
そんなこと誰かに任せておけばいいと思うのか?
いや!私がしなくては誰がする。という主人意識を持って問題なり、出来事に接するのか?
銃はとても大きな責任能力が問われます。
アメリカで生きていくうえでは避けて通れない責任分担かとも思います
人は何を考えていることか?心の中は見えないからですね。
人の噂をすぐ信じたり、大きなニュースには影響されやすいし…
『貧しくて盗みをし、わたしの神の名を汚すことのないためです。』聖句より
今日のライラックのブログのリマです。