イエス・キリストは、ユダヤ教にとっては異端だった
韓国人とキリスト教
そこで切っても切れないのが
神社参拝
キリスト教にとっては異端…
天国に行くためにも、神への信仰を貫き、教理とズレた曖昧でたくさんの神々の元へは絶対に行かない。
立場を逆転してみたら、お互いがお互いを異端視して止まない、宗教間の葛藤。
神社参拝に反対することはキリスト教信仰を守ることと信じてやまなかった。
日帝時代、キリスト教は韓国人クリスチャンの心を掴んで離さなかった
日本のクリスチャンも、キリスト教信仰を貫き殉教者が世界で一番多いと聞く。
聖書に書かれている異端に気をつけるように偽預言者に気をつけるように…
なぜ、聖書は警告したのか?
キリスト教が国教になるまでに、どれほどのクリスチャンたちの血が流されたか?
異端が、正統に変わるまで…
イエス様の名が地から天に響くまでどれほどの時間が流れたのか…
かつて、日本のクリスチャンも命を懸けて神への信仰を守り通し、異端視と闘いながら殉教者として神への信仰を貫いた。
なぜこの道を選択したか?
奇跡がおきて、裕福になって、病気も治り、全てにおいて物申すことないくらいハッピーになったら…みんな行きたがる。
来るなと言ってもすべてを捧げても競って行きたがる。
しかし、神を信じ、イエス様を信じてついていった初期のクリスチャンたちの道は、ライオンに食われながらそれはそれは悲惨な殉教の血の道だった。
一人ひとりの名前は記されてなくても、神様の記憶の中に鮮明に記され記憶されている事を私は信じたいです。
初期の韓国キリスト教会
異端との戦い、
神社参拝という異端。
今も語り継がれる神社参拝を、拒否して投獄され、殉教した牧師たちの話…
涙なくては聞けない…
韓国キリスト教会歴史
異端と神社参拝
韓国キリスト教会は、
お父様を異端とし、遠ざける…
可哀想なキリスト教徒たち…
お父様の弟子たちは正常だったか?
立派な方もいた中、どうしょうもない悪人もついてきてたはず…
宗教の隠れ蓑…隠れていた者…利用したもの…
祝福…結婚…いろんな人がそこにはいたはず……
蕩減と…結び付けられて…
探し出さなければならない答え…誰も教えてはくれない。
なぜなぜなぜ?
疲れ果て病魔が身を蝕み霊界へ旅立った人たち…
答えを探しながら…
お父様…
ヨスで、韓日の姉妹たちを集めて下さり、力を振り絞りみ言を語られながらすべてをご存知だったお父様…
その時?
韓マザーはどこに?
韓マザーをとやかく言えない…その時私も韓国ドラマに魅せられていた……
なんと霊的にボケットしてしまっていたのか?
霊的にも蝕まれ、
そんな時、聖書をもっと勉強してたら…
聖書も、イエス様もよく知らない?
韓国キリスト教会のかたくなな心の扉は、再臨のメシヤを受け入れないように思考回路は異端論へと続いている。
繋がる道がない。今のところ見つけるのが難しい。
病気が治ったのも、私を中心に私の信仰、私の祈祷、私の教会のおかげという思考回路
私の為に祈祷してくださった方々も、私の神様が働かれ役事されたと解釈されて、神は、ここしかいらっしゃらない、という思考回路
神様を、閉じ込めてしまう宗教、異端には決して神はいない?
異端とは何か?
お父様はメシヤではない
私がメシヤと、家庭連合の兄弟姉妹みたいに割り切って自分の地位と経済のために歩んだら病気にもならず楽に歩めたか?
人生楽ありゃ苦もあるさ〜
慰安婦問題が、韓国政府の思うようにうまく行かないのも、霊界があるからね…
たくさんの韓日祝福の兄弟姉妹たちの涙と血と汗を、霊界は知っているからね…
名もなく、蕩減として片付けられ、人たちの意識の中から簡単に消え去った…
本物の殉教者たち…
日本からも韓国からも慰安婦の、方々以上の孤独で惨めで悲惨すぎる道を歩んだ方もいるのではないかと……
女性として家庭のために国の為に犠牲になった人もいるけど、神様の為に再臨のメシヤを信じて犠牲の道を喜んで明るく歩んだ兄弟姉妹たち…
霊界へ旅立った兄弟姉妹たち…
ある日本人女性が韓国で出産した話
子女を生む時、声も張り上げず産む姿を見た、韓国の医療チームは言ったそうです。
日本人女性は辛抱強い!
韓国人が見る日本人の姿が少しずつ変わっていった実話でした。
お父様一人が、悪だと押し付けて、統一教会の牧師である事
祝福家庭であったこと
忘れてましたか?
年をとりすぎて明日、痴呆症状が出る前に、少しは深刻に考えてみたらどうでしょうか?
お父様は誰ですか?
あなたにとって?わたしにとって…
イエス・キリストは、ユダヤ教にとっては異端だったそのキリスト教もたくさんの異端問題を抱えている
神様を教会の中にだけ閉じ込めてしまったからか?
イエス様、旧約時代を解放された方
その当時は誰も気づかなかったけど…
お父様の残してくださった家庭盟誓…
解放釈放…
神様といつも共に生きる時
必ず成せると信じて行ける時
難しい時を通過されている方
病気で苦痛を抱えていらっしゃる方
神様のご加護がありますようにお祈りします。