lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

命の書

何故?

神様は、目に見えないのでしょうか?


神を信じ神の業を行う者を見ることによって神を見ることはできるでしょうが…


何故?

神は姿を現されないのでしょうか?


神はいらっしゃる。

とすれば、あなたの、私の神様は、どんな神様…


私は神様を知ってるというとてつもない、畏れ多い空想の世界にいるのか…


何故?


神を求めるのか?

どんな時求め続け叫び続け答えを探し求めるのか?

どんな時、お父様は神様と出会ったのか?


そしてお父様が出会った神様を…悲しみの神様だったと、言うのか?


どうして……。


栄光の神、

願い事を叶えてくれる、

人間の限りなく底なし沼の欲望を叶える…


人のものがすぐ欲しくなる…自分に与えられたものより人のものがよく見える…


平等に与えられているはずなのに……


神はいるとしたら…この世界をどうしていこうと考えていらっしゃるのか?


どんな世界が…神の願う創造本然の世界か?


知っているというものは…選ばれたと思っているものは…

その位置だけで、大満足なのか、それを世界中の人々に分けてあげようとは思わないのか?


命の書に、名を刻まれ、神に記憶される者はどんな人々か?


チョンピョンの建物の中にも名前を刻むためにたくさんの献金を捧げた人たち……


精誠を、捧げた人たち…


神とサタンの境を見極める人はいるのか?


誰もが、神様の方へ行きたい。

神様というだけで、善であり真であり美であると思う。


既に名は刻まれていると信じて、自信を持って堂々と我が道を行く、そして隣人に神を証、道を示す人もいることだろう。


思い込みか?


見えない世界を、見ることは…非常に難しすぎる。


知識か?

心情か?

コミュニティか?

サンクチュアリで、確信を持って進んでいる方々、

キングが言われるから!

キングの願いだから!


確かにお父様の時もシックたちは走り続けた…

走れ走れ…後先かまわず…ひたすら走り続けた…


財物を供え物として…

万物を供え物として……


成約時代の今、

旧約時代を過ぎ、

新約時代を歩んでいるのか?


何故か?

どこでくるってしまったのか?


お父様は全てを成したと祈られた。


お父様の歩まれた道を慕いつつ、まだ、やり残した事を繰り返し、失敗した、ところを悔い改め、二度とサタンに奪われないようにと…祈る思いがそれぞれ深く心の奥底にあることだろう。


どこで失敗したのか?


見えない神様…

神様のいらっしゃる霊界…

知っていると言って、占いや因縁や直感で語って心情を蹂躙して万物を復帰したのか?

ホントに救いの心情で、涙を流して万物を復帰したのか?


腹が減って寒くて凍えそうな中で…サタンが囁いたか?


惨めで噂され、人扱いされていない…

神のいない世界…

既に私は神を忘れてしまっていた…

知ってるようでも知らない…ことすら知らなかった。


目に見える栄光と美味しい食べ物に誘われて虜になっていた。


神を知らない者たちが集まって

天国と地獄

を語っていたのか?


腹もいっぱいになり、神を忘れても、金さえあれば天国だ…


メシヤ…3代王権…


つながらない思考回路は、停止、Uターン、工事中、お先にどうぞ、いろんな標識をつくり、なかなか目的地には到着できない。


どこがどんなところが到着地か?

わかっちゃいなかった?

行けばいいと道がある限り進めばいいと、ガソリンも底をついたか?


神は愛するものを愛される。

神の愛は一方的な愛。

人が知ろうが悟れないがお構いなし。

神は愛するものを導かれる。


神は石ころからでも神の血統を造られる?


神の世界


誰も見たこともない…


宗教のリーダーたちですら天使のお告げクラスもいるだろう。


堕落人間は天使に憧れる。天使は天の使い…


エデンの園で何があったのか?

カインとアベルはなぜ人類最初の殺人事件に関わったのか?


聖書のメッセージは?


罪とは?


吐き気がしてくる…

これは手作り抹茶ラティが不味すぎたせいか?

気分が悪い。


イエス様をすっかり忘れた私に、聖書を学ぼうとしなかった私に、

命の書

そこへ行く資格はあるのか?


資格が無いものを条件的に祝福して、犠牲者が出る…以前の祝福、摂理、

成せなかったら条件的にでも…

その繰り返し、繰り返し…疲れ果てた者たちは、力尽きた者たちは、知っている…


出来る人に任せよう…できる人とは?


中心人物には立ちたくない?


責任が問われるから?


責任を果たすために自分を捨てて、考えも捨てて、ただひたすら目的のために走る…

そこに神がいたのなら、奴隷制度は生まれては来なかったはずだったろうに…


人間の思考回路は結局、神を知らない。


神を知っていたら…

しかし、人間は神には到達できない。


ただ一人神を知り神を抱いて神を慰めた人がいるならば、それこそ、イエス様そしてお父様だけだったことだろう。


なぜ?そう言えるのか。


お父様の道はイエス様の道

その道を歩まれたから。


そしてお父様から条件的にでも祝福を受けた者達の歩む道はどんな道か?


イエス様のために歩んだ代表的な人物がパウロ、イエス様十字架後の弟子…聖霊を受けたひとりだろう。


私に聖霊の働きはあるか?


不信と裁きと嘘偽りに、敏感に反応してしまう…


なんと、信仰のない者かと、自己反省させられる。


ヨハネの黙示録を読み返してみようと思います。


明日は断食日和なので読ませていただこう…


インフルエンザが流行っているせいか、人混みの中に行くと調子悪いです。


みなさまも風邪には気を付けてください。


お元気でまたお会いしましょう。

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