特別な光がぴかぴか光るのです。
ライラックのブログを訪ねて下さり読んでいただいた方で、覚えておられるか?
お父様との出会いの黄金の人の形の話。
お父様は、魚釣り、人を釣る世界について掛け合わせて話される時がありますね。
見つけました。
『先生が釣りをする時「私は主人だ。みな来なさい!」と言えば、魚たちがみな集まります。そして、餌を与えるのです。それゆえに、釣りをすればいつも周囲の人々よりもたくさん釣ります。不思議だというのです。どうしてそうなのか理解できないのです。縦的な神様を中心とすればそのようになるというのです。特別な光がぴかぴか光るのです。皆さんから普通の光が出るならば、先生からは特別な光が出てくるというのです。その光を魚たちが見るのです。それで、いくら「来るな」と言っても押し寄せてくるのです。』
お父様の釣り哲学
お父様との思い出は沢山ありません。これからも作る機会もありません。
お父様がひとりひとりに対して一瞬の出会いの中で、どれほど精誠を、込めてくださったか……
少ない出会いでしたがとても貴重に感じられます……
多分みなさまもたまには空を見上げながら…訓読会を通しながら思い出してみてはどうでしょうか?
皆様方だけ!…だけ!
の思い出があると思いますよ。
皆様のお幸せをお祈りします。