lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

Ar15

命の書に、名を残す、祝福式も間近となりました。


新約聖書には、命の書に名を残しているという話もあります…

命の書は、クリスチャンにとってはとても大切な事だったのでしょうね。


鉄の杖!


杖はよく聖書にも出てきます。


はじめは四本足

そして二本足

最後に三本足


古いなぞなぞでした。


霊界へ行く頃、年もとって足腰に力が入らない、杖が必要です。


杖の喩えもたくさん聖書にはありますね。


蛇になったり…


アメリカでよく見る杖に巻き付いた蛇!

はじめは気持ち悪かったけれども今では見慣れてしまいました。


私の実家も建て直す前、大きな蛇が住んでいました。


蛇退治の昔話

子供の時おもしろ怖く聞いていました。


Ar15…探してみましたが……

勇気が入りますね。


これを家に置くとなると……


だから、何故、鉄の杖が今、この時、ミクロの我々が持たなくてはならないのか!


そこら辺をよく考えてみないと…


上からの指示だから…


お父様が、王様がの指示だから…


祝福を受けたいから!


家庭連合の信仰習慣性に、戻っていたりして…


何故?どうして?


洞察力で、考えて、勧められるから、


命の書に、名を載せたら次のステップは?


ハッキリ言って本来、家庭連合の幹部の方々が、王様と一つとなっていったらどれほど速かったか、天一国。


遠回りしていくわけだから


幹部たちの責任分担を代わりに担うサンクチュアリの、メンバーの中でも王様の周りにいらっしゃる方は、とても焦りとジレンマではなかろうかと思います。


何故?わからんのか!


ほんとにご苦労様ですよね。


私は、仕事中、Ar15のことを考えながら、難しい?

なぜ必要か?


不信仰なのでしょうか?ね?


日本のサンクチュアリの方が、おもちゃの銃はどうかしら!

グッドアイデアとか思いそうだけど、本物を!ということなので


この年になって、

ミクロの立場はマクロに、及ぼす波動が相対的に現れますからね〜


頭が禿げそうです……


こんな時は、犬のハルと遊び、笑うのが一番。


夫も電話の第一声はハルの機嫌を尋ねることです。


生まれて六ヶ月のダルメシアンのハル。

我が家の人気者です。



ブログを訪ねて下さりありがとうございます。


皆様のお幸せをお祈りします。

×

非ログインユーザーとして返信する