lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

神様こそ万軍の王

この世に生まれて来た者達…

来れなかった者達…

生まれてきて、人としての道もわからず、幸せ?不幸せ?それどこ?なに?


人の上に人がいて、人の下に人がいる。


人間として、価値もないという時代もあり、


人としての尊厳すらない時代…


自分のために生みの苦しみを通過した、お母ちゃん…誰もがお母ちゃんのことは大好き…

自分のためにあんなに苦しんで自分を産んでくれたから…


お父ちゃんは、嫌い、お母ちゃんを苦しめるだけだから、泣かせるから…


家が貧しくて家庭のために犠牲になった子供達…


歴史は…私がよく知ってるはず…


私の中に私の生まれてくるまでの歴史が地図のごとくつながっている。


マッチ売りの少女の、最後のマッチ


少女のように人として生まれ、死んでいった人たちがどれほどいたか?


日記も残せず記録も何もない…


じっと見ていたのは道端の石ころだったかもしれない。


誰もが笑っているときに、

誰もが幸せで、暖かい部屋にごちそうを前に食事の祈りをしている時も…


世界中のどこかには気が狂いそうなくらい不幸せな人もいるかもしれない。


気が狂う気力もない…


テロリストたちは、神の独り子を憎む、宗教哲学思想と思考回路は、神様が祝福したアメリカを敵対視している。


貧乏も不幸もアメリカのせいにしている。


アメリカのヒッピーな姿ばかりを洗脳して教えているのか?


アメリカの古き良き時代、

幽霊など生まれない…


率直な人たち、とても情的な人たち、神を愛し隣人を愛する事が身についている…

そんなアメリカ人もいる。


ハット!させられるくらいピリグリムファーザーたちの子孫かな〜

多分そうだろうと感がする。


何故、今、銃なのか!


なぜだと思いますか?


何故?家庭連合は銃を持たないのか?持てないのか?

天使長思考回路止まりだから…か…


神様の一人息子のイエス様は十字架で血を流され私達を救ってくださった…

血を流されたイエス様を見つめる神様は?

『そうだった』うなずかれるでしょうか?


宗教が本当に教えたかったことは何だったのか?といろいろ考えたりします。


私の祖父母の時代…

敵の首が切られて並んでいたと昔話を聞かされてました。


戦いの土地、流された血と涙…

夢に現れてその様子を細かく見せられる…


声なき者達の声を聞いたら


一度聞いたら回路はアンテナを通してやってくる。


声なき声はその地に血を通してたたずんでいる。


動けない。あまりにも不幸すぎて…


生まれた子どもたち…世界中の子どもたちのなんと純粋できっとこんな子供達こそ天国人。


教えられる事ばかり。


教会では、犠牲になった子どもたちもたくさんいたことだろう…


悪はどこまで武装しているのか?


神様は、悲しみ苦しみメソメソしているのか?


神様こそ万軍の王!


サタンは元の位置に早く帰ることしか道はないのに、人間と共に破壊し破滅したい……

帰る道がわからなくなったか?

あまりにも長く、この世の君としてこの世の王座にお座りになっていたから…


早く帰りなさいよ…元の位置へ。


万軍の王は万王の中の王が、来られたのだから。


そこまで、椅子を奪おうとするとは……


つくづく、欲張り!


家庭連合は決して銃は持たない、持たせない、そして、持てる国はアメリカ、スイス、他にはどこがあるか?

日本韓国は無理かも……


現実は現実……


今、神様は、何を貴方に私に語りかけようとされているのか?


自分の心の中をそっと覗いてみてはどうでしょうか〜ね〜


今日は徒然なるままに書いてみました。


バッググランドミュージックは、ゴスペルソング、Kポップ、もちろんXJAPAN…でした。


ダルメシアンのハルちゃんと ダンスして歌って、こんな楽しい一時を大切にしながら過ごさせていただきました。


ペットは可愛いですね。

子供の時から飼っていた犬の目はみんなどこか似ています。


ライラックブログを訪ねて下さりありがとうございました。

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