死なんとする者は生きる
『先生は死ぬ覚悟をしました。死ぬとき、どのように死ぬかも考えました。銃殺されることもかんがえてみました…。そうしながら、死ぬときはどんな言葉を残していくのかを考えました。どのようにすれば、生きるかを考えたのではありません。』死と霊界より
この世で生を終えて、身体よ、お疲れ様でした。
お墓に入る。
魂は霊界へ行くだろう…
留まる魂もあるのか…
霊界は未知の世界、これだ!そうだ!とは、科学的にだれもが目に見えて分かるように説明できるのか?
お父様のいない、教会は統一は、分裂して、統一となると…無理な理論理屈か…
とにかく、年をとって明日、霊界へ旅立つ、いつ、霊界へ旅立つともわからない、家族、私、を、思うと、深くため息と、考えてしまうのが世の常…
大丈夫よ!なんとかなるわよ!
献金して精誠を尽くして神様の為に頑張れば、あとの責任はすべて神様が持ってくださるわよ!
そう信じて歩んだ若き頃もあった……
統一教会…家庭連合を、去って言われたことの第一声、聖和式は、しません。
とあるサンクチュアリに来た祝福家庭…
それは勝手に霊界へ行ってください…とも取れる言い訳。
神様は家庭連合にしかいない…
いや、家庭連合の神様は、そこしかいない。
神観もやや考えさせられる。
人の身体が休めるスペースもこの世は、お金で買うしかない。
葬式をするお金もなく、家族のお墓もない人のニュースも時々あるようだ。
家庭内殺人事件が、世の中でも注目された事件として取り扱われだした…
終末…家庭の中も…
モーセの十戒に、父母を敬えとある。
家庭の崩壊…
エデンの園の、アダムとエヴァから始まり…カインとアベルの人類最初の殺人事件、神様からどのようにして人類始祖が、離れていったか、その家庭がその後どうなっていったか…
何度も救いの手を差し伸べて来られた神様も、一度入り込んだウイルスを、未だに処理しょうと復帰の道、回復過程を模索して来られた…
全知全能…な神の子どもたちも、完全な神のにすがたとなるまで、ウイルス退治は続く…
途中で息絶えて人は死んでも…続く…
死んで人が横たわる所はあるか?
死んだ家族を送れる、家族の心の準備はできているのか?
冠婚葬儀の費用を、生きているうちから貯蓄している時代…私のじいちゃんはコツコツ貯金してそのお金で葬儀をしたらしい。私は見送ることもできなかったが…
それを見たばあちゃんのことを考えたら頭が上がらない、どれほど愛情をかけて育ててくれたか、気性の強い大人たちの中でそれ以上の気性を持って私を守っていたであろうじいちゃんばあちゃん。
三代がともに住むことはとどれほど強い守りの神様が働くか!実感している今日この頃。
教会はすべて捧げなさい!
その後の事まで教会が責任をもつ?
責任者クラスはご父母様から一筆素晴らしいお言葉を頂き生前の証をして笑顔で見送る…
霊界は泣いて送るところではない!…笑って喜んで見送る!…
そうなのか?
お父様を見送った、私たちはその後のゴタゴタゴタゴタを通して、誰も笑っていない…喜んでいない…
むしろ不安と恐怖の中で戦争の時を一刻を争う歴史の岐路に立たされている気分だ。
分立…そして統一…
喧嘩…そして仲直り…思考回路で、上手くまとめるのか…
老後を不安がる人
貯蓄もなく収入もない時もある…あった私も。
身体もボロボロ働く足腰も思うように行かない時もあった。
重いものを持つ仕事で何回も手術したあとから少量の出血が続く…今も…
それでも試行錯誤しながら医者も、治せぬ病もある、経過観察の対象になる
症状に対しての投薬治療
それでも、明日倒れるかも知れない…いつ倒れるかもしれない…
それでも夫婦が支え合う
支え合わなければ倒れてしまう…
子どもたちを守る為に必死で支え合う…
お父様に頂いた祝福家庭として世界のために!責任をはたす!
大きなことは言っているどころではない…私の場合…
私も明日はどうなるかわからぬ身…今を一生懸命生きる。
教会は献金
献金しない人は関係ない人…
お金はやっぱりどこも必要。この世で何か大きなイベントでもしょう!お金が必要。
助けてあげないといけない人が多すぎるから…グローバール思考回路…
根本的な人間のルーツの解決は誰も目を向けない。
そこが変わらない限り表面の救援摂理は草刈りのようだ、刈ても刈ってもまた生えてくる。
アフリカは今も募金活動、救援物資、ボランティア活動の対象となっている…
アフリカの痩せ、栄養失調で腹部膨満した姿が涙を誘った…私は小学校時代にテレビ見た記憶がある…
今も、アフリカはボランティア活動でたくさんのアメリカ人もいろんな団体に参加している。
頭が悪いとは思えない、スポーツ選手も多い、アメリカの大統領もアフリカ系のアメリカ人もいた。有名な人たちもたくさんいる。
アフリカ…不思議な国だ…
話は、霊界へ旅立つ前の準備戻ってみたい。
この世に生まれてきて
霊界へ旅立つ誕生と死は、非常に重要なポイントだ。
誕生を祝って生まれた子どもたち、家族に守られ、地域社会、所属している信仰団体の、祈りと助けの中で生きていく人もあり、点々と住居を変わり孤独に過ごし地域社会の差別よりもこの頃は無関心…だろう。
人間の脳は、騙されやすい?
孤独を楽しむ人はいっ時だけ、夫、妻、子供、誰一人いない…か、いても、信じられない不倫で、家庭の秩序崩壊…
家庭を維持できず離婚…
理由はいろいろある。誰もが離婚したくなる理由もある。
新し物好き、物と人を区別できない?
お金で何とかなる。
弁護士費用出してお金でなんとでもなる?
連帯罪…
宗教が神様を知ることで家庭に秩序を持って真の愛で子供を神様の願う純潔をキープしながらよく育てる…それができずに…
お父様に選ばれた相手を嫌々ながら受け入れた…自分に嘘偽りの始まり、矛盾を持った…だけど私は祝福家庭…不幸の始まりだったかもしれない。
ねばならない!信仰観
一番身近な相対者ですら愛せない!くせに、人類を愛する…
ついていく信仰…
従順…聞こえはいいが、責任逃れ…
このままで…良いわけがない。変わらなければ、痴呆になって忘れてしまう前に…
神様の前に私は正直か?
夫に感謝しているか?
妻に感謝しているか?
人の者が欲しくなっていないか?
誰に依存しているのか?
子供をよく育てているか?
教会で良い人ぶって、子供や家族に不平不満のストレスを当たり散らしてないか!
家庭連合の不平不満をサンクチュアリのせいにしていないか?
弱者いじめで、ストレス解消?
キリスト教の精神もない者たちが集って天国を作ると頑張った!
神を愛し人類を愛する為に…
ほころびだらけの下着を温泉旅行で見つけられ、あの人はボロ着を着てると笑われても、神様と人類のために献金をしている喜びに比べたらなんてことない!と、言った老いた婦人シック。
アメリカのシックは、それでも破れたものをツギハギしながら身につけはしないはず、日本のシックの中でそんな生活をした人がいる。
笑われながらも、コジキ扱いされても、喜びながら献金して神の国の来る日を待ちわびていたシックがいる。
誰もが知らなくても、神様は知っている。
私が霊界へ旅立つ為にも、墓を準備したり、見送りに来てくれた人のためにコーヒーとケーキでも接待できる最後の晩餐も、金がいる。
子どもたちに残してあげる土地もあれば良し
王冠…銃…管理はしっかりしないと、泥棒は、門の前で隙を見計らっているはず…
イスカリオテのユダのような弟子もイエス様の弟子でしたね…
生まれてきた時祝福された人は幸いです。
感謝に満ち溢れている人です。
霊界に旅立つ時も、多くの人に見送られる人は幸いです。
人の心の中に痛みを植え付けた人の見送りは誰も行きたくありません…
自分の実績のために!神様をお父様を盾にして、教会のアベルカイン、先輩祝福家庭は、後輩家庭をどうしてきたか?
一世たちは二世をどう育ててきたか?
教会では立派な方方と呼ばれ…子供は世の中の除け者になっても知らん顔?守ってもあげない?
教会も、愛と生命とその生命を愛で育ててあげる健康なスピリットのある人たちがたくさんいる教会は幸いですよ。
何が善で何が悪かもわからない、お互いを批判し分裂し我れこそは、正しい!
と思い込む信仰…
そこを離れる人は離れる決意をするまでに私にもあなたにもわからない心の叫びというものもあるのですよ…
霊界へ行く前に正直に自分と向かい合う時間も必要なんですよ…
墓に入った主人を墓の前に座って離れない忠孝な犬もいます。犬は霊人体がなく、霊人体の交流ができないのか?
それでも、墓の前でご飯も食べずに主人との別れを嘆き悲しむ姿に心奪われる。
感動すら覚える。
ましてや、人類の真の父母として来られたお父様
祝福家庭は、
本物だったのか?
偽物だったのか?
終わりよければすべて良し?
あの世に旅立つ前に
痴呆になってすべて忘れる前に、夫、妻、子供たちには、良くしてあげたいですね。
大は小を兼ねるの思考回路もあるかと思いますが
私は世界を愛する!と言う前に何かしないといけない事もあると思ったりもします。
私も日々体調が季節の変わり目のようにコロコロ変わります。
道端でバタッ!となることも考えたりすることもあります。
神様を愛し、隣人を愛する。信仰者の基本の基本を勉強させてもらいながら過ごしています。
環境も大切です。
学校区、近隣の生活水準、犯罪者はいないか!スピリッツ面も見逃してはいけません。精神の弱いすぐ、薬に手を出している人がいたり、パーティ三昧の近隣も困る…
良き環境を求める事もアメリカ生活では影響力あります。
健康な身体、心、スピリッツで
日々を大切にお過しください。