lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

永遠の命の殺人者たち…

今更ながら、時代の同時性を感じて止みません。


初期開拓期

お父様を再臨主として従ったかたがたは、命がけで、世の中の逆流を、正面から受けながら、必死、まさに死を覚悟して望んだことだろうと思うのです。


なぜ?


みんな救われたいから。


いろんな次元の空間に閉じ込められ、身動きの取れない環境圏を突破したいのです。


と…わかったようなこと書いてます……へへへへへ…


静寂湖水に投げられた一石は、周囲を巻き込み、横へと続き、螺旋状に時代の縦へと重なり合う。


時代は繰り返されている。


なんの公式で?

信仰基台と実体基台。


メシヤを迎えるために個人から国家、世界、と続くのでしょうね。


潔く、イエスかノーか?

できない時は出来ません。

できない事を何かしら後ろめたく感じて理論理屈でみ言を、解釈する事ありませんか?


できない時はできないのです。


無理維持して持ってるふりして献金をする…その心は?

みんなに認められたい…自分の位置を守りたい…

それを見ている子どもたちは?


ある二世が呟きました。『あの人たちはたくさん持っている人たちだ!なのになぜ明日の食べる食費もない私達がそんなに献金するのか?』


それを聞いた一世の親は、借り入れ借金をもう一度考えたそうですね…


人の目から見たら小額かもしれない献金額。

しかし神様は全てご存知であるならば、その家庭の事情も全てご存知のはずです。


祈りは、ドコドコの誰々でと、自己紹介して始めないと神様はどこの誰だからわからずあなたの祈りを聞きどどけられるに時間がかかり過ぎます。

まずは自己紹介して祈りましょう…と、言ったアベルがいらっしゃいました。


私はしばらくそれを信じていました。


お金も神様が子どもたちの教育養育の為にくださる祝福ではないでしょうか?

親の自己判断だけで、それも夫に内緒!ますます夫婦は殺伐した空気に包まれていく気がします。


少額で申し訳ありません。


それでも死んでも献金しろ!

臓器を売ってでも献金しろ!そういう組織はまさしくサタン主義に染まった幹部がいるのです。


金儲け術を、『お父様!』と言うと魔法のランプのようにザックザック金が出ることを目の当たりにした自称幹部シックはコントロールしてきます。


なぜお父様のみ言が、高額で売られるのか?

高額で人からとった金は涙の祈りで清め、買ってくれた方、献金を捧げた方の、永遠の命に最後まで考えてあげたのか?


誰もが責任逃れして逃げている、そして悔い改めもない逃げたものはその地でまた同じことをする。


永遠の命は死んで彷徨う。


永遠の命の殺人者たち…


それを見た子どもたちはあなたのように生きたくはないからそこにいないのかも知れないのに……


気付かない。


人の弱点は目ざとく気づき、あれはサタンだ!と言うくせに…


神様と私の関係です。


信仰のある無しにかかわらず人間は誰もが神様の息子娘ですよ。


関係が途絶えてどれほどの長い間親子が呼び会えなかった通じ合えなかったわけです。


信仰基台、実体基台を通してやっと神様への道を再臨主により開拓されていったわけです。


お父様の歩まれた教会史を、学びながら2代王様の

未来が預言されます。


何が問題だったか?

どこからサタンが入り込んだのか?


冷静に見つめる洞察力もこの時期必要ではないかと感じます。


まさしく反韓シックも潜んでいます。


これはまたの機会に書くことにします。


日曜日、も少し明るいブログにしたかったのですが…


皆様の御家庭に神様の守りがありますようにお祈りします。

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