lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

おめでとうございます。

韓国日本の新聞は韓国の日本語版の新聞…サンクチュアリの、命の書入籍祝福式の、様子はなぜか報道されていませんね…


アメリカは大々的に報道されてます。


捉え方様々でしょうね。


それでいいのではないでしょうか。


わかった分だけ一歩一歩ゆっくりと、亀さんみたいに…


あなたはズレてる!


それでも、嬉しいことに、韓国からアメリカはサンクチュアリ教会の祝福式に来られた、方から、連絡を頂きました。


サンクチュアリへ来られますか?と。


気にかけて下さり声かけてくださる、その心に感動しました。


私は…ずっと死にかけてました。


2月の28日は、追突事故一歩手前なんとなんと一〜二センチメートルの、隙間が車間にあってなんとか救われました。


私は不参加でした。


それでも、あったこともないのに声をかけてくださる心優しき韓国から来られた日本人女性のシックの方。


感動でした。


参加された方々


おめでとうございます。


闘いは始まりました。


その席に座ったからには、責任があります。


これまでのお父様の許しの世界は通用しないのではないでしょうか?


アメリカ高校生銃撃事件の犠牲者がこの祝福式の供え物と、捉えている方もいらっしゃいます。が…


命に対する考えが…旧約すぎる…と、思います。


犠牲者を出さなければならなかった天の痛みをまずは、深く悔い改めるべきではなかろうか?


世の中に反発していく群れではなく世の中の光になり塩になるためにその席に座った方々もいらっしゃいます。


まさしく同時性の始まりを見るようです。


地獄の底まで真の愛の炎で燃やそうと、決意されていると思います。


私はこの期間痛みと闘い死んでました。

祝福式も終わり、3月1日、

やっとのことで生き返りました。


身体も軽くなりなんとか元気に、過ごしています。


ちょうど脊椎腫瘍発見から五年目を迎えます。


今回の痛みはちょっと焦りました。


サロンパスもリドカイン4%入りを貼って過ごしておりました。


飲み薬の痛み止めは効果ないのはわかってますので、はじめっから使いませんでした。


まだ痛みの後遺症は持続続行中ですが軽くなりだしているところです。


無事に祝福式も終わり気分も良く、参加できなかったけれども、なぜか心はねばならない…信仰観が吹っ切れた気分です。


天一国は一人で行くところではなく夫婦が一緒に行くところですからね〜


明日から春一番の風が吹きまくるようですが、気温は下がるようで、まだまだ春は来ないかな?


お父様が銃の摂理を始められた時代…


その時はそこには居なかったけれども、サンクチュアリは、お父様のみ後を尋ねている所だなあ〜なんて思います。


韓国から来られた心優しき方々、気をつけてお帰りくださいね。


世界中から来られた方々もおめでとうございます。

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