お父様の愛された地球星
天一国の、ビジネスは、アイデアを持ったものがオーナーになれる。
アイデアを分け与え、計画書を、提出したら、幹部の誰かが持っていって、我が物顔で財を作る…そんな家庭連合のビジネス感覚とは違う…ことを期待する。
自分が持ったアイデアは失敗しても成功するまでチャレンジできる。
自分のビジネス。
教会に取られることもない。
私がビジネスをしょうとか考えているわけではなく、
天一国のビジネスは、競争、やりがいがあるのではないかと思います。
ビジネス感覚のある人をコントロールする天使長教会幹部
宗教家は宗教を突き詰めればよろしいのではないかと思うのです。
ビジネスまで欲張るから
うまく行くはずの商売も足を引っ張られてきたのではないかと思ったりもします。
自分は何者か?
自分を知ることが世の為人の為になる時もあります。
お父様の海に対するみ言は、ビジネスマンの持つべき精神かとも感じたりします。
海を愛する者は本物のビジネスマン…だったりして〜
すべてを与えてこられたお父様…
ありがとうございます。
お父様に出会えて良かった!
人はお父様の価値がわからない…わかっても…チョンピヨンでしか救われないと他力信仰、天使長たちに、コントロールされて満足中
お父様が地球星を愛されたみ跡が風の中に、夜の暗闇の中に、太陽の日差しの中に、深々と降り積もる雪の中に、ふと!お父様を見つけた気がします。
なぜ、クリスチャンたちが、イエス様と出会うのか、わかる気がします。
お父様の愛された地球星は、お父様が大好きなのです。
お父様…ありがとうございます。
不足なものですが、感謝の気持ちをブログで残させていただきます。