lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

そんな時は充電時

家の庭をキツネが歩いて何処へ?

車で出かけようとしていたら、キツネがお出ましになりました。


夫は、急いで写真を撮りました。


まだ暗くはない、夕方六時頃でした。


神様はどんなメッセージを、伝えたいのか?


子供はリマをしたらよい、と勧めます。


ボストンまで子供の迎えにでかけ、アジアスーパーで、買い物して帰える途中、気づきました。


韓国の家族が夫の父の命日の礼拝を行うという日でありました。


忘れちゃいけないのに忘れたもんだから、キツネが走って来たのか???


私の住む所はまだまだワイルドなところなので、以前住んでいたところは熊も出たし、キツネも歩くし、たぬきに、鹿に、フクロウ、森の入り口では大きめのネコ、名前は忘れましたが、お目見えです。


食べ物探して、人の住むところまで来たのか?


キツネの心はわかりませんが…


天気も良くて、夫の釣りが始まりました。


これからはダルメシアンのハルを連れて釣りです。


初めて見る湖の美しさにハルの顔は口を開けて舌を出してヘラヘラ終始笑いっぱなしの顔だったようです。


ティックが居たようで、すぐに退散、後は車の中でお昼寝……


まだ子犬なので寝て食べて遊んで過ごしています。



ダルメシアンは、昔、馬車と一緒に走る犬だったようです。走るのが大好き


海釣りに行くときも、一緒に行くのが楽しみになります。


ハルは車酔いをします。

車に乗りたがりません。犬は車に乗り気持ち良さそうな表情で窓から顔を出しているのをよく見かけます


獣医さんはそんな犬もいるということです。


犬用の車酔いの薬もあるようです。


アメリカの学校もスプリングバケーションが始まります。


子供の学校では、海外へ海外へ旅行する家族もたくさんいます。同級生たちもキリスト教会のミッショナリでブラジルまで活動しに行くそうです。


アメリカはやっぱりキリスト教の精神、今でも受け継がれています。


先生もスプリングバケーションは、なにするの?


子供はクラブ活動をしているので一週間練習、

子供の夢も世界一周旅行。


今思うと教会の変化は、家の子どもたちにとっても大変化でした。


夫はキリスト教会へバンドのボランティアで、でかけます。


サンクチュアリの、方から尋ねられます。


あなたの夫は銃に対して大丈夫なの?


信仰は大丈夫なの?と本当は聞きたいのに遠回しに探って来られます。


神への信仰、イエス様への信仰、忘れていた所を充電中の夫です。


私は3万双の韓日家庭祝福を受けました。


お父様をメシヤとして受け入れて受けた韓国人は?


日本から来たお婿さん、お嫁さん欲しくて受け入れた韓国人もいたかな?



病気が回復し、働けるまでになった、私に対して、

オウムのように繰り返し、自分のシスターを自慢してくるサンクチュアリ教会シックがいます。


日本人の女性の苦労は当たり前!韓国人はメシヤの生まれた国の民、慰安婦問題に責任転換して来るつもりか?


韓国人の自分のシスターは、日本人の夫が金持ちで夫の稼ぐお金で働かずに食べていける。そうです。


良かったですね〜


日本のシックは献金してお金がないはずでは?

うまく切り抜けるシックもいるのか?


よくそんなことが言えますね〜


確かに3万双の韓国人はどれくらいの人たちがお父様をメシヤと受け入れているか?


命の書の祝福へたどり着けるでしょうか?


ラクダが針の穴を通るより難しい道、

基準がありますからね。


しかし………その基準ゆえに、再祝福を受ける。

サンクチュアリ教会にいるある方の夫はお父様をメシヤと信じないからと言う理由でだそうです。

三代王権に全くつながらない理由もそうです。

家庭が、崩壊し破綻した理由は全て自分ではない、相手が悪い理由ですかね…

人は彼女を信仰者と呼ぶが…



私はかわいそうな人だという事で深入りしたくはありません。


韓国人女性シックの思考回路は?



われこそは神の愛する民だ!日本人は恩讐だ!言わずとも信仰者としてより、民族的差別意識、韓国人より日本人が幸せに暮らすのは許せない!


韓国人でも嫁に行きたくないところへ

日本人を迎え入れた…

優秀な日本人男性に嫁いだ韓国人女性たち…


嫁にしてしまえば自分たちの物?

人格も、心情も蹂躙されて精神の病に苦しむ人もいるのではないかと予測されます。


韓国人ですら嫁に行きたくない所で頑張った日本人シックたちは、今では、力強く生きてる人もいますよね

そんな日本人シックたちこそ、自由と解放を神様は一番与えたいかも、また、世界中に散らばった祝福家庭も、たくさんいると思います。神様の導きがありますように、お祈りします。


韓国牧会者たちは恩讐を愛せなかった。

立派なモクサニムも、恩讐を愛せなかった。


地獄へ行くだろうという答えでした。


神の涙を拭うため、神様とお父様と、主の国の民への信仰心だけを持って玄界灘を渡ったなんの罪もない日本人シックたち


強いて言えば韓国人の中に芽生えた反日感情反日教育

こそが、差別を生み、日本人が、韓国人のシックより幸せになるものなら愛の減少感に、狂い咲く、

韓国人の夫たちを誘惑してくる…

韓国人には堕落論が無い、で片付けられる。

韓国語も、片言のときは良いが、流暢になるものなら

競争心を剥き出す。



神の民、主の国、思考回路はサンクチュアリ教会でも続く…


一番悔い改めて行かねばならないくせに、くせ者か?


夫のヒーリングは、しばらく必要

神への信仰心イエス様への信仰心、統一教会へ入教した頃は夫が言うには神様が居た!

ものすごく神の霊を感じ導きを感じていた…


はじめはみんなそうだろう。と思います。

だんだんだんだんはじめの心に燃えた信仰の炎は消えそうになるのです。

戦い疲れた戦士たちはサタンと戦うことに疲れていくのかな?


そんな時は充電時…


仏教徒は仏教徒へ帰り、天理教は天理教へ

キリスト教徒はキリスト教へ、そこから神様に導かれたのだから、またそこへ帰るのでしょうか?



生まれた故郷へ帰り生まれたときから持っていた信仰へ帰り

人として、生きていくのでしょうか。

鮭が生まれた故郷に命懸けで帰り、子供を産み育てる。


たとえお父様をメシヤと分からない韓国人の夫たちをそれでも支え続け、日本人シックとともに生活する中で夫婦として円満な家庭を築く、子供を産み育てる


たくさんの傷を持ちながら…

痛みを持ちながら…

血を流しながら…


生きている日本人シックもいるのではないでしょうか?

自分の愛の減少感で、もしも、神の娘たちを傷付けているのなら…あなたの目から血の涙が流れるかも…


今このときも祝福結婚を守ろうと必死で歩む家庭もいると思います。

良き解決が導かれますように神様の祝福がありますようにお祈りします。


韓国人シックならお父様をメシヤと信じて三代王権につながっていると命の書にも名を残したいと思っているなら、痛みで苦しみ、労働でクタクタになった私に考えて言葉は選んでみてはどうかと思うのですよ。


それぞれ息とし生ける時まで頑張りたいのですからね。


ミーティングばかりしていても結局は人の噂、自己正当化の為のあの手この手のみことば解釈、羊の仮面の下に嘘つきオオカミがいませんか?


あまりにも過酷な生活の中で過ごしている人たち、国を超えて生まれ故郷を離れ夫や妻の故郷で言語も学び、反日教育の中でも、モーセのお母さんのように、賢く日本の良さと美しさを伝えた日本人シックたち…


苦労が美しく子どもたちの未来を良き方向へ導いてくれるようにお祈りします。


最後に聖句

13章

13:1たといわたしが、人々の言葉や御使たちの言葉を語っても、もし愛がなければ、わたしは、やかましい鐘や騒がしい鐃鉢と同じである。 13:2たといまた、わたしに預言をする力があり、あらゆる奥義とあらゆる知識とに通じていても、また、山を移すほどの強い信仰があっても、もし愛がなければ、わたしは無に等しい。 13:3たといまた、わたしが自分の全財産を人に施しても、また、自分のからだを焼かれるために渡しても、もし愛がなければ、いっさいは無益である。

13:4愛は寛容であり、愛は情深い。また、ねたむことをしない。愛は高ぶらない、誇らない、 13:5不作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 13:6不義を喜ばないで真理を喜ぶ。 13:7そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。

13:8愛はいつまでも絶えることがない。しかし、預言はすたれ、異言はやみ、知識はすたれるであろう。 13:9なぜなら、わたしたちの知るところは一部分であり、預言するところも一部分にすぎない。 13:10全きものが来る時には、部分的なものはすたれる。 13:11わたしたちが幼な子であった時には、幼な子らしく語り、幼な子らしく感じ、また、幼な子らしく考えていた。しかし、おとなとなった今は、幼な子らしいことを捨ててしまった。 13:12わたしたちは、今は、鏡に映して見るようにおぼろげに見ている。しかしその時には、顔と顔とを合わせて、見るであろう。わたしの知るところは、今は一部分にすぎない。しかしその時には、わたしが完全に知られているように、完全に知るであろう。 13:13このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。


コリントびとへの第一の手紙より。


祝福結婚にも、信仰、希望、愛、この三つのである。

このうちもっとも大いなるものは愛である。

愛こそ祝福家庭とし最後まで神様が約束された祝福を実らせる事だと思います。


愛は偉大なのですね。

国も超え言語も超えました。

反日も愛で超えました。

世界中の祝福家庭の皆様神様の護りと導きと知恵が共にありますようにお祈りします。

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