lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

目は口ほどに、物申す

職場のカフェテリアに、テレビがありまして、ちょうどスポーツニュース番組に、野球のイチロー選手の事が短く、感動的にまとめられていて…観ながら…感動してしまいました。


アメリカで頑張っている日本人の鏡のようなイチロー選手だと思いますよ。


イチロー選手で勇気をもらいました。


立派です!


何か大切なことを忘れて、失いかけている?かもしれない私ではないか?


一生懸命生きる人は伝わります。


目を見たらその人の心が読める…そんなときもありました。


今でも、忘れられない、時々思い出す眼差しがあります。


小さい頃、毎年何度か遊びに来ていた、私のじいちゃんの姉さま、ばあちゃんには堂々と振る舞うのに、私には限りない愛情を降り注ぐ眼差し…


目から情が伝わります。


サンクチュアリにも、笑っていても目から伝わるのは???な方がいました。初対面でも…


やっぱりそんな方は何かしらコミュニケーションしないほうがよさそうな人です。


目は口ほどにものを言うようです



たとえ、同じ信仰を持つ者たちと思っても、同じ教会の方だ

と思っても、人の心は空模様のように移り変わります。なにを基準にしてか?


同じが一番良いらしいです


人種言語服の趣味から流行りについていくことは世の中の、同じが大好きな大抵の人を満足させます。

違う考え!がん細胞!なのです。




目を見ると大まかなことは見通せませんか?


先祖まで見通すときがあります…


守護霊を感じる人もいます。


韓国にいた頃は、じーっと何かを企む波動がよくありました。決まって、車の窓ガラスが割られていたり…

新聞配達中…真っ暗な中でも、またその波動が……

同じ配達していた友達が暴力を振るわれて怪我したり……



神様と共に尋ねながら、人間関係見ていくと読めます。


なぜ謎なぜ謎が、紐を解くように解かれていきます。


そして…私はあることを悟りました。


アメリカに来てからのご子女様の近くで働く、祝福家庭の方々の目は物申す、何をおっしゃりたかったか…

何を考えていらっしゃったか…

何を願っていらっしゃったか…


距離をおいた今感じることがあります。


教会関係の仕事は信仰生活の延長線上にあると思います。


教会的に表現すると何かを勝利するまでそこにいるわけです。蕩減復帰路程中…なのかもしれません。


同じ試練が形を変えて来ることでしょう…


原理講論は、文鮮明真の父母、メシヤだと紹介している本です。


私も祝福家庭の一員であるわけですがこの頃、ちょっと混乱気味です。、真の母であってもサタンが入った事は、私なんかすぐサタンの弟子たちから、ちょっかい出されていてもまだまだ弟子の次元…

サタンはなんとも巧妙狡猾であるのです。

めまいがしてきます。


信仰生活中の方の眼差しは、まさに兄弟姉妹の中にいるであろう、サタンを見破ろうと必死な眼差しの人もいます。



家族までそんな眼差しで見られ測られたら、家族はサタン分別家族になるのでしょうか?お互いの裁きあい!怖い〜


いかにして、サタンに打ち勝つか、


サタンを恐れ、どこから、かかってくるのか!まともな人とのコミュニケーションも取れない、発言もできない、

サタン強迫観念!

何かに依存していなければ、やってられない…

月々の献金を納める…

条件を立てる…

積み重なる善の功績が、私を守ってくれる。


恐怖、強迫、罪悪感、その世界に押しつぶされそうな思考回路。信仰生活とは?


自分たちが築いた教会を主人の息子がきました、快く譲れるでしょうか?

苦労している献金して働いてまた献金して…

自分のものにするための苦労だったらはじめからやらないほうがまだ主人の怒りもまだマシな方かも。

死をかけて苦労して寝ない食べない、子どもたちも苦労させて、やっと楽になる、矢先に主人の息子が、来たときの、僕達の心は?



聖書を読んで感じたり考えたり十人十色


なんとか人をまとめようと分派は広がる増える。


同性愛者を受け入れるキリスト教会も増える…

家庭連合はすでに受け入れている…はず?


アメリカのスーパーにも大柄な男で声も確実に男声、なのにスカート履いておしゃれして…

公衆トイレも女性の方へ、大柄な男が、女よふりしてロッカールームへ…

もう!世界はソドムとゴモラか!


護られる為の信仰生活。

ほら!献金しないからこうなったのよ!

ほら!これをしないから!ほら!ほら!

ほらほら、あの家庭は献金しないからこうなったのよ!あんなこともあったのよ!

裁くことで自己満足と組織の和をつくる。



強迫観念のDNA?


信仰を求めるDNA?


罪の基準を作り、信仰する者たちをコントロールする?


罪は…また…許される


条件を持って、献金でも…


お父様の言葉が法になる。


ご存知でしたか?


人類がすべてメシヤにつながるまで、罪と許しは人間と宗教との間で終わりなく続くのです。



人間はなぜ罪をつくるのか?

ご存知ですか?


罪づくりをしない生き方とは?


心と身体の葛藤すら罪と解釈される。


罪とは?

誰にとって必要なのか?

罪にとらわれて生きる人

罪はサタンが…すべて肩代わりしてくれると信じて陽気に生きる人たち



この頃

ブログを書きながら少しずつ悟らされて頂いています。


人は変わらない、変わらない人の次元から送られる波動は、時折ドット疲れてしまうときがあります。


目が物申す、その目の念が、怨念だったり大概は、愛の減少感、これはシックにも比較能力があるのでございます。から。


この人は、どんな人か?初対面でも比較能力は計算されていきます。


攻撃的でないシックは無視して来ます。攻撃的な人は初対面であっても、比較能力で、情報収集して、上から目線で物申す人もいませんか?


頭で理解して情では理解できない人


祝福家庭ならみんな真の家庭と、近くで歩みたい〜

シック間の愛の減少感、比較能力、情報収集、上から目線、友達の和は、プレゼントを交換したりお茶会したり…しませんか?


楽しいですよね〜安心ですよね〜

同じ井戸の水は美味しいお茶が飲めますね〜


保護されている護られている安心感。


信仰生活。大きな事言っても、護られている安心感へと落ち着く。


強迫観念信仰観は、決して自分からは何事もしない!



久しぶりに韓オモニムの写真をフェースブックで見かけました。


葉っぱを一枚手に持って…なぜ葉っぱを………


アダムとエバはいちじくの葉で下部を隠した……


罪の自覚は、神様の家族にはあっただろうか?


あったらこれほど長い人類が神のもとへ帰るために複雑な復帰歴史も必要なかったはずでは?


神の家族の悔い改めこそ神が求めているのかもしれない。それは無理!

復帰歴史が物語っている。

神の家庭の性格は性質は、DNAは、普通と違う。中間霊界次元の私とは違う!


神の家庭の代身者を立てるために神のご苦労はあまりにも長過ぎる、このこと一つを見ても何代もかかること間違いなし…


なぜお父様は、亨進ニムを後継者に選ばれたか?


亨進ニムが私達に見せてくださった謙虚さ、柔和、神が願う復帰路程をどのように歩まれるのか?

1000年が一年になるか?

そして今、沈黙を破りこれまでのお父様に侍ってきた幹部達のみならず韓オモニまで、コッテンパに、矢つける!

亨進ニムは、どのようにして

統一家、アベル家庭、真の家庭の勝利へと導かれるか?


誰かのせいにしてみても、神の血統を受け継ぐ方々のかぼちゃの目になるくらい涙を流したら神の心は離れようとしても離れられないのではないか?



なぜ?分裂していくのか?


王様!王妃様!周りがはやし立てて韓マザーの様な同じ試練が待ち受けることもある。


誰もが王と王妃の関心をもらいたい、自分はこんなに立派に侍っている。


試練も繰り返される。位置と言うのは座ったものでないとわからない。


韓マザーが失敗して天国と地獄を生きているならまた同じ試練が神の家庭にはつきまとう。


サタンの心

誰も読めない。

読めるのは謙虚な心と神に委ねた魂

読めない心を持つ人がそういえば居ます。

なぜか読めない人が居ます。


謙虚な魂を持つ人の目…そんな眼差しを持つ人とまだ数人しか出会っていない…


しかし………まだ…家庭連合にいる人も中にはいる


地獄まで責任を持とうとしている人たちなのか?


その人たちの祈りは神様の心を動かし、今の混乱も鎮まる気がする。


地球の地震も神の復帰歴史の同時性くり返し地球も神の家庭の到来を首を長くして待っている気がする。


お父様が日本沈没!シックたちは、日本を守るため必死で頑張った!

なぜお父様はシックに命令できたのか?

直接あった事もないのに、シック達はなぜ命をかけるのか?


メシヤと親子の因縁を結んだ、どのようにして?


たくさんの犠牲もあった…

はじめからともに従いついてきた弟子たちは

亨進ニムが行こうとされている道をどう捉えているか?


天国はお金が必要と思ってお金をかき集めた弟子たち…


お金が必要か?


世界中の話題となった統一教会。

偽りの父母と呼ばれた父母たちは怒りまくった。



忘れかけた頃また、激しく揺り動かす方がいる。


亨進ニムと国進ニム。


血統は亨進ニムの家庭から続く…


聖書の中にも神様に祝福された王たち


神様は

自分がアブラハムの子孫だと高慢になるな!

と言われてその当時の血統中心主義者たちに、謙虚さを求められた…


目に見えない細胞レベルから神の血統が繋がりイエス様は誕生されたと、思うのです。


お父様も神の血統を持つ者として誕生された。


信徒間の葛藤、階級制度、神の名を利用して、イエス様、メシヤの名を利用した者たち…




本来イエス様の弟子たちはどんな権能を

イエス様から与えられていたか?



病気を治し悪霊を追い出す!


チョンピヨンみたいですね…


それほど人間は病に苦しみ、悪霊にコントロールされている存在なのですかね…


昔から。今に至るまで。


救われたい!救われたら、次は、メシヤの席に座ってみたい!


お父様は、お前もメシヤになれと祝福もして下さいました!


万王の王!万歳!

お前も王と王妃になれと、祝福してくださいました。



自分の位置が満足できない僕達は永遠に主人の子どもたちを憎み続ける愛の減少感で狂っている。


そうでないと思う人は幸いですよ。

魂の平安をお祈りします。

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