lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

母の日おめでとうございます

あじさいの花です。

母の日おめでとうございます。ブログを読んでくださっているお母さんたちへ花言葉は家庭団欒だそうです。

この頃思う事、原理講論の、神観


父母なる神様へと、思考回路がつながる事もなんとなく、わかることもある。私の原理の理解力から行くとそうなるときもある……


[無形にいます神の神性を、我々はいかにして知ることができるだろうか。それは、被造世界を観察することによって、知ることができる]


[被造万物を見ることによって神の神性を知ることができるのである。]


神を中心として完成された被造世界は、ちょうど、心を中心として完成した人間の一個体のように、神の創造目的のままに、動じ静ずる、一つの完全な有機体である。したがって、この有機体も性相と形状とを備えなければならないわけで、その性相的な存在が神であり、その形状的存在が被造世界なのである。神が、被造世界の中心である人間を、神の形状である(創一・27)


人間生きている限り、神を中心として、神の、創造目的のままに動じ静ずる、

ならば、人間が神になること、神になった国のリーダー、宗教のリーダー、科学分野のあらゆるリーダーたちの思考回路を中心として、彼らの思考回路の中で動じ静ずる!


[古今東西を問わず、いくら悪い人間であっても、正しいことのために生きようとするその良心の力だけは、はっきりとその内部で作用している。このような力は、だれも遮ることができないものであって、自分でも知らない間に強力な作用をなすものであるから、悪を行うときには、直ちに良心の呵責を受けるようになるのである。もしも、堕落人間にこのような良心の作用がないとすれば、神の復帰摂理は不可能である。では、このような良心作用の力はいかにして生じるのであろうか。あらゆる力が授受作用によってのみ生じることができるのだとすれば、良心もやはり独自的にその作用の力を起こすことはできない。すなわち、良心もまた、ある主体に対する対象として立ち、その主体と相対基準を造成して授受作用をするからこそ、その力が発揮されるのである。我々は、この良心の主体を神と呼ぶのである。]


良心も独自的にその作用を起こすことができない…

良心の主体は神、

では、神が人間にアクションを先ずは起こしておられるはず、良心はそれを感じ取れる。と私は見ます。


[本性相的男性と本形状的女性との二性性相の中和的主体としておられ、被造世界に対しては、性相的な男性格主体としていまし給うという事実を知ることができる。]


多分ここから、神様の中性論?思考回路は始まるのか?

わかりづらいから結局は父母様論へとつながっていくのか?


[正分合作用による三対象目的を完成した四位基台]

このタイトルで感じ取れることがあるとすれば、人間が生まれて死ぬまで生命の誕生から人間として生まれ生きて、死を迎え霊界へと帰っていく過程なのではなかろうか…


[人間の本心や良心は、この邪心に反発し、人間をしてサタンを分立させ、神と相対することによって、悪を退け善を指向するようにさせるのである]


だからどんな悪人でせよ神はすべての人の心に宿っておられることになるのでしょうね


しかし………原理講論で言う神様を理解するのは……

未だに難しすぎる。


宇宙…人間


実に様々な思考回路の道が広がっているのではないかと思うのです…


今の時代は、今の時代の、恩恵の中で人類は生きている。


満足な人生を送っている人、

いろんな価値観、自分と似ている人と一緒にいることで安心する人たち。


神様の選民となるには、人類誰もがなれるわけでもない、選民と認められ選ばれたからには、原理的な道を歩まなくてはならない


先に選ばれたものとしての責任。


人生あっという間に半世紀生きている。



教会を振り返ったとき…

同時性として繰り返されるだろうか?


結局、お父様が勝利された道をあとを慕うように勝利していく二代王と王妃、


原理で言う神様、


実際に私が出会う神様。


お父様が出会われた神様。


同じなのか?


同じなら、同じ道を歩まねばならない…はず。


家族から離れて、真の父母様の為に人生を生きる。

家族は置いて……

離散家族…


今日は母の日。

誰もが知る子女様の母である韓オモニ


今日はなぜか複雑な日であります。


神様の摂理を忠実に成せなかった韓オモニと言う一人の人間としてみてみると…


しかし………真の父母として歩まれたお父様の勝利を共に相続しながら同席の位置に座りながら生きてこれたのに…何故?別の神様にそそのかされたのか?


祝福家庭が、精誠を尽くして、今も何がどうなっているのかわからず、韓オモニの、かつての姿を慕っている人もいることでしょう。


初期の頃お父様が愛する家族と離れて神のみ旨を進められた、なんとも言えない事情と心情を、今更ながら感じている次第でございます。


離散家族…

真の家庭が一つとなり真の家庭としてすべてが本然の位置に帰ったとき…

祝福家庭も、神の祖国韓半島の離散家族問題も、拉致問題も、解決されるのではなかろうかと思うのです。


マザーズデェー…

私は暖炉に小枝を燃やしたり…?

リサイクルセンターからブレッドメーカー新品同様!ゲットしました。

早速パンを作ったり…

日曜の礼拝をしたり…

夫はマンネちゃんとイカ釣に〜


たくさん釣ってくるから!


釣り好きの嬉しいシーズンがやってきましたよ………


母の日はこうして過ぎていきますが…

真の家庭の母の日は?


どうだったのか…


人間的よ!もっと神様の目線で見ないと!

なんていう声も聞こえてきそうですが…


聖書にも、父母を大切に敬うように勧めていますからね………


それではまた一週間のスタートです。

頑張りましょうね!

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