lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

愛するという宇宙規模の思考回路

神を愛し人を愛する…


なぜ?誰もが分かることを言うのか?


ならばあなたはそうしてきたのか?


神を愛し、人を愛してきたのか?



近くのものは愛せないくせに、遠くのものを愛そうとする。


愛するという宇宙規模の思考回路は、ともすると、サタンまでも愛することになる。


人は浅はかに愛を解く…

その中にサタンがいる…とは気づけない。


人の中にこそ、サタンがいる。から。


人類を愛するために全財産を投入する。

自分の命までも投入する。


はたして?

それが?良いことなのか?


近くのものも愛せない、

自分たちばかりで一体化!


亨進ニムの沈黙を破られた時、


愛は無視することではない。

愛は死にそうな人を見捨てて沈黙することではない。


愛することは時には痛みほどの分裂を伴う…


神様とサタンは人間が生まれる前からともにいて、人間が生まれた時を知っているとすると…


立派な論文を書いて席に座る、説教をする神学者と言う人たちも、サタンの業を成しているかもしれない。


何かを変えようとしたいなら、

学ぶべきときに一生懸命頑張る!


この人には任せられる。


しかし………


この世と教会の思考回路は正反対!


もしも、命を捧げ財を捧げても愛は与えて忘れなさい!と言えるか?


献金の額が大きければ尊敬され、月々の献金を真面目捧げている人は信用される。


借金があり、病気で治療費がかかっても、それはそれ!これはこれ!


自分たちの立場で物事は図られる。



神が言う神を愛し、人を愛する意味をホントのわかっている人はいるのか…なあ〜


もしそんな人がいたら、私はそこに行ってみたい。


いなかったら、自分の家庭の中でトレーニング!

なんのトレーニング?

神を愛し、家族人を愛する。



遠くの人ではなく、まずは近くの人から。


ねばならない!

み言は、こう書いてあります!


疲れます…

あたなは?出来てますか?

パーフェクトですか?


見せてください。見せる事ができますか?


簡単ではないからこそ目をそらさず心を込めて家庭を育てて行かないとね…



神を愛し、人を愛する。


少しづつ、悟ってわかったところから頑張りたいと思います。

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