lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ご子女様を、テロリストに作り上げたい家庭連合!

教会という、または、連合という、元統一教会の、どこに、神様はいるのか?

神様は!そこに居たいと思われるのか?


神の次元?人の次元?

大体の人は人の次元で、喜び幸せを感じる?

教会、または連合に神様はいるのか?

深くは考えないで、今が幸せなら良い、昔のことは蓋をして蒸し返さない?


宗教は時代とともに変わり、移り変わった場所でも、変わるのか?

昔のシックの苦労は昔の事。

これからのことを話そう!なのか?


華やかで世界にネットワークを持つ祝福家庭、それは連合の財産だろう。

世界を超えて行く思考回路、言ってることは素晴らしい!やってることは広く深くなりすぎて複雑で何やってるのか……つかめない。


お父様がご子女様に、長く連れ添ったご子女様方のオモニに、語られた言葉、数珠のようにたくさんの言葉が語られたことだろう。

シックに話しているようでも、何よりも真の家庭に、語られていたと思う。


真の家庭は、お父様との関係から、すべての思考回路が出発している気がする。


韓国人にありがちな民族的思考回路か?

ウリナラ思考回路なら、真の家庭という枠で、一つとなれる?

では、なぜ?真の家庭は分裂分派して、互いのしっぽを掴んでぐるぐる回っているのか?


それに従順に従い、それぞれがそれぞれの真の王様を賛美し我が王様こそは素晴らしい!

そんな風にこの頃感じるのは私ぐらいかな?

悪いとか良いとかではなく…

押さえつけられていた?真の家庭のお一人お一人の爆発なのか?


真の子女として生きなくてはならない。

真の母として生きなくてはならない。

はじめから真を求められ、人間関係の世界も全てはロイヤルの世界。

いつも立つ位置は真の位置。


真を求め、真であるために、我が心の全ては否定される?そこにいるすべての者たち……

思っても言わない、言えない。


韓氏オモニの心の深くにあった事

女性のご子女様も、親の決めた奴隷?の子供達とは遠慮させてもらいたい?

韓国の王朝時代の価値観を持つ者もたくさんいらしたことだろう。

万王の王であるお父様が韓半島を神の祖国として宣布された事は誰もが知るところ。


二代王がイギリスの、ロイヤルファミリーを、罵倒されるその心は?

時々、北朝鮮の、リーダーと、思考回路がどこか似ていると思う。悪い意味ではなくやはり、韓国人、民族的性格なのかもしれない。


私も、聞きたくないことは耳をふさいで聞きたいことだけ聞いてきたのかもしれない。

真の家庭と、その周りの幹部たちが知っている事は私の知らない世界…


教会は情報を献金目的のためにコントロールしていたとも思う。

今は自由にインターネットで調べる、いろんな人の意見も見る。

礼拝で誇大すぎると思う話も調べることができる。

お父様の、み言葉は、幹部たちから流される。

神の摂理は献金…うんざりするくらい…

神の摂理はサタンとの戦い、いかに勝利し、サタンを負かすか!

愛するか?

はじめはサタン屈服なので負かすことが重要なことだろう。


教会の人間関係、教会長とのつなぎ役、目標達成の為に日夜苦労してきただろう。何も疑わず献金集めに走り回ったことだろう。


しかし、教会もだんだんと時代が変わる。

お父様の語られたことが、自分に語られたと思考は回る。

ご子女様とも競争してるのか?


お父様のご子女様を、家庭連合が、武装化等と言っているのですか?昔から統一教会の中に怪しい人たちもいたと思いますよ。

偽善者たち…


家庭連合が言うサンクチュアリの武装化に対して霊的に物事を見つめきれない人たちなんだ〜そう思いました。

日本でも銃の事件、ありませんか?


いつまでも奴隷のままが心地よい人は、組織の言うとおりに疑問も持たずすべてを信じて、ご子女様をテロリストにつくろうとする、悪魔の息のかかった者の言いなりにでもなりたいのでしょうか?


神様は見てますよ〜お父様も見てますよ〜


もちろん、私も人は気をつけないと!いくら祝福家庭でも、カルト化、サイコパス、過激派、共産化、詐欺、………

いないとは思っていません。隠れた性格もあると思います。祝福受けたから、すべてが許されました!そしたらそれからしっかり生きていかないとね。


なんとも霊界も知らない、ましてやお父様の、心情も知らない者たちが…家庭連合のリーダーたちなんだと気付かされましたよ…


自分のことは自分で守れますか?

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