lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

献金について思う事々

聖殿…

素晴らしい響きですね

ホームチャーチ…

温かい響きですね


それぞれ頑張っていく、組織に所属している人たちの、思いを大事にしながら、自分がいるところではない…そう感じたら、ホームチャーチ作って歩むのが、当たりでしょう。

私もそう思います。


開拓の道は孤独で寂しい道かもしれません

みんなで行く道はともに助け合いともに歩める道かもしれません。


皆と居てもなぜか違う?何が違う?溶け込めない疎外感、集団の中では窮屈、みんなと同じ思考回路になるためにトレーニングされている気がする、ただそこに居る、もう一度考えて見るべきかな?


街に住むためにはその街に税金を収める。

どこも、生きている限り、政府機関に税金を収める、システムを守らなければならない。良い市民になる為。良い人になる。迷惑をかけない人間関係。

迷惑かける人はキックアウト。

その組織は良い人たちばかりです。

迷惑かける人、罪を犯す人、法を守らず、警察のお世話になる人、出て行ってもらいますよ!

もしかして天一国もその思考回路から?

日本人の思考回路が天一国の真髄か?

考えさせられるなあ〜


宗教も献金を捧げる

神様が、キリスト教にいらっしゃる!

そう思う人はキリスト教へ献金を捧げる。

信じる宗教団体へ献金を捧げる。

お金のないときは?

税金を収められないときは?

法によって、退去?

宗教団体からもキックアウト

献金名簿がなかったらその団体には所属できないのですからね。

どの世界も信じる所はお金でしょうか?

お金を払わない!

アウト!

家庭でホームチャーチ…

それでも宗教団体の、本家には、献金を捧げる1/10ですか…7/10ですよ!

献金を神様に捧げている!神の国のために使っている!という感じがしない……

献金でお菓子を買って寿司を買ってみんなに振る舞い飲み食いする姿…

神のため神の国のため…ほんと?自分の空腹を満たすためにひねくって考えた挙句の言い訳か?

献金を人が使うより、自分が使ったほうがまだまだ経済をよくコントロールしている…と思う人は?

献金を自分で、神様の為に、使ってもいいのではないかと……大胆に思うのです。

それでも神様に捧げることで生活も人生も子どもたちまで護られます〜ほんと?

証し会、証し会、献金を集めるための証し会、

教会もビジネス。お金は必要、神の仕事か?人の仕事か?

全てうまく行けばそれで良し?

お金は汚いから神に一旦捧げて浄化する思考回路?

ここまで読んで………

グチグチ言わずに献金せろ!ですかね

献金は?天一国ができたら?

法は、守らなければならない…それでも守らなければその国に入ることも出来ない?


神の国を作るためにキリスト教徒たちは何千年もの間、献金を捧げ続けてきた……が神の国がない?あった時代もあった、長くは続かない…神の国は、いつしかサタンに奪われてきた?

悪の種は絶滅寸前?いやまだ完全ではない。


マザーテレサが、世界中の中で生涯を捧げて献身した所が貧しいインド、なぜか?

インドは、仏教の発祥の地、なぜ貧しいのか?

人も平等ではない。カースト制が根強く残る。

なぜ?悟りを開いた所なのに、そこに住む人々は階級に縛られ動物よりも劣る堕落人間の姿のまま奴隷として扱われる……これもまた…悲しい運命だ

他の国へ行ったこともない…生まれ落ちた環境の中で生きていく、どんな気持ちだろうか?

ご主人様の奴隷はアメリカに来て解放と自由を与えられた…アメリカで…奴隷はいない人は皆平等…

成功した!もと奴隷

カースト制が、導く思考回路は?

イスラム教が導く思考回路は?

女性にとって最悪?

被害者は幼い少女から、何も知らない海外からの旅行者、移民先の国でも思考回路は回るぐるぐる同じように回る。

女性にとっては最悪?

国民の心は、豊かなのか?

人を人とも思わない事件があとを立たない国々……


献金を宗教団体はどんなところに使っていらっしゃるのか?

000団体へ会費を納める…何をやっているのかよくわからない、グローバルとは?

イスラム教と、インドの女性たちが世界の舞台に立ち始めると?世界はどう変わるか?

彼女たちの信仰はキリスト教ではない。


信仰観を洞察した場合…世界は非常に恐ろしくなりそうだ…特に女性の立場として見た場合。


母の信仰観は、子供に教えられる。

神は?イエス様は?人は?

牛が神様?ゾウも神様?

神がたくさんいらっしゃいますね

自分まで神格化していく思考回路


宗教の教えが、思考回路を作り上げた場合…

善悪は宗教によって違う!


宗教間の闘争は、永遠に終わらない?

神々の戦いに、ブレインワッシュされた神の子たちの選民が地上でも戦っている……

闘争は繰り返えされ…今も、宗教間の闘争に、現実的な世界のお金が絡んでしまう。そこに住む人々の命は……お金という万物よりも価値のない物か?


繰り返される…かつては神の子だった人間が万物よりも落ちてしまった。

血気怒気の激しい血を見たいと叫ぶ戦士たち……

なぜ?戦うために生まれてきたのか?

事件は突然…悲劇すぎる…


キリスト教は、良き人々を作るかもしれないけれども

高等宗教も、良き人々を作るかもしれないけれども

そこで、疎外感を受け、貧しさから、病気から、神の祝福すら遠のいた人々を待っているのは神がいない無神論……


どの宗教もまた…螺旋状に繰り返される問題発見。


バランス、こんな時は、シンプルにバランスをとることこそ最適かもしれない。



深く入り込みすぎると抜け出すのにたくさんの犠牲がありすぎる。

嘘の歴史を信じすぎて歴史の呪縛を取り払うことも出来ずに思考回路がストップ。


以前プロパガンダについてウイキペディア記事を少し掲載しました。

洞察、観察、今は艱難期間なので大事だと思います。信仰の友と出逢える方々は、幸いです。

信仰生活をともに育み、共に助け合い、互いの家庭のために祈り、良き関係を大切に信仰生活励まし会えますね。

そんな人がいない人、教会の人間関係で傷つく人、

利用されている気がする人…

家庭を中心に、信頼関係を築き家庭を良くしていくことに集中したらどうでしょうか。

家族のために子供のために経済も使い、神への献金はホームチャーチの為に使う。こんなこと考えます。


組織につながることで、真の家庭を護っている、3代王権を護っているという思考回路はどうしたものでしょうか?

かつて、リーダー幹部、真の家庭を取り巻く人たちは組織に繋がる人々までも自分たちがコントロールしていました。


混乱は、幹部たちが収集すべきでしょうが、何が善であり何が悪であるのか?

進め!進め!それぞれが頑張って

天一国目指している?

到着地はどこ?


信頼関係ができた時、献金も捧げたい。

心から素直に献金ができる。神様がいらっしゃる!ここに!

そう感じない時は無理してリーダーの顔色伺う、献金名簿で、ヒソヒソ言われそうで…少しでもしとかないと……組織からキックアウトされるのが怖い〜

静かに献金ができるようになるまで、

献金での恨みや、献金で、苦しかったとき、お腹が空いたとき、病院へも行けなく歯の治療もできない、黄色く黒くなった歯で、スマイル出来ない…

献金しない人はお金が回らない、貧乏になる、公金を守ってない、子どもたちがどうなるこうなる……そんな献金にまつわる呪縛……

悲しみの心情が癒えるまで献金を、喜んで神様に捧げるその日が来ることを祈りながら、1ドルもすることが出来ない…献金への恨みが癒えるまで祈る……………。

献金を捧げることができるように祝福家庭で、お祈りしてくださいね。

シンプルに生きてるつもりでも、信仰生活は霊界の波動を受けて日々神様とサタンとの戦い。

世界中の祝福家庭にとってマルスムこそ福音!しかしまだまだみ言が裁きに聞こえ、呪い縛られている…症状が悪化状態の方々の為にも

お祈りしています。


良い聖日をお過ごしください。

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