lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

痛みや苦しみや恨みを抱える方々の解放釈放を祈願いたします。

世界は広い、教会が、自分たちの思考回路ばかりだと勘違いしたら…なかなか世界に出て生きていけない。

まとまるのはいつも日本人とばかり…その世界が天国だと勘違いしてしまう。

日本のシックの基準が天国の基準と考えると…どうなるか?

周りを裁き中心はいつも私様がいらっしゃる。

苦労の基準も、痛みの基準も、すべての基準を私様が持っていると考えると…どうなるのか?


男性と女性の思考回路も………一緒と考える?

明らかに違う!そして、自分の心と身体を神様を中心にバランスをとる、次は、男と女、夫婦のバランス、家庭の中のバランス、男と女は、一つとなるにはなかなか難しいことに、お気づきか?

ホルモンのバランス、男性の思考回路と、女性の思考回路、なかなか一つとなりにくい。


夫は、食事を作る人の、動機、心、作っているときイライラして作っているか?一言でも怒って不平を言うと、食べない…そんな食事は…食べない…。

では、外食のときはどうするのか?

お金儲けのために作る食事?作る過程が見えないとき、美味しくいただけるのか?




家族みんなが揃い食事を美味しくいただくこと、

一人ひとりの心が平安で痛みも、疲れも癒せる、食事の場が、作れるか?

健康に気をつけて、質素だけれども精誠を尽くして、作る食事。

なぜ私ばかり食事を作るのよ!疲れているのに!

食材も疲れた〜そんな食事を食べるとますます不健康

になりそう。

韓国のシオモニの料理は、夫にとって韓国で一番のオモニの味健康食。

特に、塩加減を計量するわけでもない。

一生母の味を食べることのできる人は幸せもの。

母は、決して子供に毒は与えないでしょうから。

真心込めて愛情いっぱいの、料理を食べる人は幸せですよね。


家族の食事の場というファミリーイベント。

夫は、作ってくれた人のために祈り、朝は、不足な私達が、神様の恩恵を受けて社会に出ていく一日のために祈る。夕は無事に一日を終えたために祈る。

韓国の一昔前までの話になるかもしれない、食文化は人間関係を、円滑にし、親交を深め、また会いたくなる、その心はまたあの美味しい料理を食べたい。

あの家の料理は美味しかった!となる。シンプルにそう思う。

一人飯が、ブームとなった今は、そんな話も一昔前?

お金を払い食事を食べる事が気も楽、人と人のつながりが、苦痛な人もいる?家庭が複雑なのか?

一夫一妻で結婚して家族を作る。

一夫多妻が人間のDNAから、消えるときは来るのか?

不倫へ向かう、他の人の人がよく見える、

イスラム教は、一夫多妻四人まで妻を迎えることができる?

日本も韓国も男も女もイスラム教?のDNAが、我知らず家庭を複雑にしていくのでしょうか?

一昔前まで、大きなお母さん、小さなお母さん、韓国の、家庭では当たり前?父親にお母さん以外にも女性がいて、子供も、異母兄弟姉妹がいた家庭もあったようだけど…家庭を円満にする為に努力してきた韓国の、女性たち。なんとか仲良くしていく女性たちも居たら…ドロドロの憎しみで病気で死んでも怨念はこの世に残ったまま。恐ろしや〜。幽霊は家族の怨念なの?

嫁ぎ先にプレゼントをすることは嫁ぎ先での保険のようなものだと考えます。精誠のこもった万物を、山ほど持って嫁に行く人に、舅姑、兄弟姉妹は、良くしてあげないわけはないのです。


日本は?貧しい家の子どもたちは奴隷のような立場?として売られていた時代もあったと聞きます

家庭の中でも誰かが犠牲になる、家族を思いやり、家族のために生きようとする

教会も、自分を犠牲にして他の家庭のために生きようとする人もいる。

なかなか理解されない、それでもこれでも、試練が来ても自分の置かれた環境の中で為に生きようとする。

隠れたところで為に生きる人いつかは報われるときが来ますようにお祈りします。

誰かが、イジメようとしても、悪口、噂をしても…へっちゃらだよ!

神を知る人は自分を低くできるから、たくさん〜たくさん悪口言われても噂されてもどこ吹く風〜

反省がない人ではなく、いつも反省しながら謙虚に生きれる、なぜかいつも喜び幸せの心が湧き出る…たぶん神様が人の心の源泉となっていらっしゃる、そうでなければ、噂や悪口イジメで、潰れませんか?

心がいつも暗く涙、誰かといなければ安心できない…私は誰?何をしているの?不安と恐怖は、悪霊が心の源泉に毒を入れているの?


噂を信じて悪口を聞いて、判断する人が、結構多い教会の人間模様。

あなたは私をご存知ですか???

組織の中ではよくある現象。

神の命への、神格化は、判断を混乱させることもあるのでは?


神様が共にいる教会はどんな教会かと、この頃考えたりします。天運が共にある教会、コミュニティー、家庭とは?

自己弁解に、追われ、悪の繁殖をする…

サンクチュアリは、

善の繁殖をする人は幸いですよね

善悪中間人だけれども、善を求めて行く、人生を歩む、


私も、ブログを書きながら、サンクチュアリの方から???と思うことを言われてびっくりするのともあります。

そっとしておく、と、徹底無視、は、心の捉え方次第で、穏やかにもなり気分が悪くもなる。


家庭連合の幹部たちと、サンクチュアリの幹部たちはどこが違うと思いますか?

いつも謙虚になる事ができる人

傲慢と自信の違いのわかる人

いつかは私も堕落するかもしれない…堕落しないように善悪の中間人であると認めて、信仰生活を送れる人


今、私の心は平安ですか?

世の中は混乱ですが、教会も、混乱ですが、

私の心もイライラ怒りっぽく、直ぐカーッとなってますか?

顔見たら怒りっぽい顔の人、

傲慢な顔の人、

欲深い人、

サイコパスの顔の人、

いろんな顔、表情、

時には鏡を見て、チェック、

この人はこんな人、評価基準で、組織のために会社のために位置を与えて働いてもらう

なぜ、サンクチュアリにいるのか?

なぜ家庭連合にいるのか?

そこにいる目的が誰もがあるはずです。


霊界と地上界のボーダーラインを越えてボイスを上げるとどちらかに引っかかってしまい、バランスが悪くなるときもあるのではないか?

霊的に敏感な人は空想の世界を、旅している人達?

地上界のルール、国のルール、教会のルール、いろんなルール…

結婚した嫁ぎ先のルール…婿になった先のルール


スェーデングボルグが、行ってみた霊界のグループと、今の祝福家庭のグループが、似ていると思うのですが。壁を越えきれない、越えようと思うとパニックになる。

神の愛が降り注がれているグループだんだん暗闇に降りていくグループ、グループの壁は越えることができない。

グループの中では共に仲良く秩序を持っているが!別のグループでは生きていけない、混乱が発生する!

なんとなくわかる気がします。


地上で祝福を受けれず、家庭も持てず、再臨主の為に精誠、を尽くし、宣教地で国を超えて歩まれた沢山の統一シック達…アメリカでも優秀な統一シック宣教師がいらっしゃいました。スェーデングボルグと、祝福を受けられましたが…

韓国でお父様から伝道されたカンオモニムを始め霊界へ旅立たれた初期の統一シック達も、地上に再臨して、誰を助けたいでしょうか?


私が伝道された時、その時が、私の終末交差点、

その時を振り返りかえったりします。


神様へ人を導く人、堕落による痛みを持つ人を看護する人、回復して神を知る人、誰もが痛みを持って闘ってきたことでしょう。

痛みから解放され癒やされたるまで

自分自身との闘いから目をそらしたくないです。

完全復活する時、自然に為に生きたいし、万民のために生きたい、神の愛が私の中で復活するのではないかと思います。

私の中にある痛みや苦しみや恨みを、解放釈放していくことは、大切だと思います。


人は必ず神の宮になれるし神の子として生きることができると信じています。


痛みや苦しみや恨みを抱える方々の、解放釈放を祈願いたします。

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