lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

真のクリスチャンサムライ

サンクチュアリは、不思議なところだ。


サンクチュアリ教会は、この世の思惑では到底理解できない。


私がこれまでたくさん驚いたこともあった


そこで2つほど、

サンクチュアリ教会の摩訶不思議を書いてみます。


ひとつは、ヨナニム、王妃の事です。


王妃とは言われてもどれほどの自己否定をされながら元気にたくましく亨進ニムの訓練も、乗り越えて、2代王を支えている姿が心に残ります。


昔〜

チョンジョングンパレスでは、

スリッパを

パレスで働く女性が胸に抱えて、履きやすいようにかがんで準備している姿が印象に残っています。


パレスではその様に過ごされていたヨナニムが、ペンシルバニア州のサンクチュアリ教会では、トイレも私達と同じトイレを使われながら、ひとりひとりに声をかけてくださり、親しく話される姿が……

正直、そのギャップに、


何事か?


これほどの差を、消化するにはどれほどのストレスがあるか……ご苦労様ですと、心から思ったものです。


もう一つは、アウグスティヌスと、祝福を受けられ、真の母であるカンオモニと、いつもともにいる、日本人女性の、お姉さん、


この方もサンクチュアリ教会へ行くたびにキッチンで汗水流しながらいつもニコニコされていました…


ご苦労さまですと思ったものです。

どなたかのブログにも、祝福の相手を探していると、いうことだったので、複雑な気持ちで少し可哀想な気もしていました。


しかし、天は決して見放されない。


分水嶺の満ちたものには溢れんばかりの祝福をくださる。


下僕として通過しなければならない期間もあるだろう、ずっとしもべではいけない、

主人も奴隷は解放しなければならない、

しかしまた習慣性で奴隷は、奴隷になる?

それとも主人が奴隷を呼び戻す?聖書の中の奴隷の話……


今では、カンオモニの横にピッタリと共に座り、真のカインとアベルからも、声をかけられる、天一国の中の一ページに確実に刻まれる方となった訳です。


めまぐるしい天運の流れの中に、必死で駆け回るアウグスティヌスの奥様の姿は今でも脳裏に焼き付いています。顔も真っ赤にしてキッチンで一生懸命でしたね。

質疑応答の時も、亨進ニムに質問したのに、亨進ニムは別の話を一生懸命されてました。


無視されたわけではないけれども、質問には応える形ではなかった事がありましたね。


天はじ〜っと見つめていたと思いますよ。


五大聖人の奥様としての器を……


神様の訓練、について考えさせられます。


天運は流れる天雲の如く


いつまでもとどまるべきではない


天雲が動けば天運も動く

天運も動けば天雲も流れる


人に聞いてもそれは見えない…


神様とイエス様と真の父母だけが天運の中心だ。


人情に負けたら天の訓練にはついていけない…コミュニティばかりに天のみ心があると思うのか?

なんと愚かな……儚い……

崩れ去る人の情けの世の中の延長……


それでも天情もわからなくなったらそこが一番の居心地良いところだろう…


天運はメシヤとともにある。


神から遣わされた方を支えるために天使天軍たちも天雲に乗って地上人に協助する


天使天軍は奴隷スピリットたちには協助できない


ましてや天も見ないで人の顔色見てる人には到底協助したくもない、


また、誰が本物か?人の目では到底見分けがつかない。


人情話の次元ではない。


ひとりでも天を見つめて雲の流れを読めるか?


神主義を地上に建て、神が送られたメシヤを抹殺するサタンと闘う。

そんな者たちが生きた者たちが立ち上がれ!


ひとりひとりが天の流れをつかみ神のみ旨を成す時。


混乱の世の中…


真のクリスチャンサムライたちの愛で世界は変る!かもしれない!


サンクチュアリは、私の心にこんなことを思う思いを与えてくれましたよ。


神様のみ心が天にも地にも

成されますようにお祈りします。

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