lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

38度線韓半島南北朝鮮戦争停戦線が日本と韓国で引かれていたらどうなっていたか?

この頃のニュースを見て聞くけどなかなか世の中を読むことは難しい。

私は大脳皮質思考回路とは言えないかな?


生まれた時から人は一人では生きていけない。


笑顔をもらわなかった赤ちゃんは命が短い

私という人間も生まれた時は母親父親じいちゃんばあちゃん叔母のこともおじのことも姉ちゃん兄ちゃんと呼んでいた。

近所の人たちからも小学生くらいのお姉ちゃんたちからも可愛がられて過ごした

農家で米、ミカン、野菜、食べるものは自給自足、

私のすぐ下の弟が難産でやっと産まれたけど天国へ先に旅立ってしまった。

色々あった。まだ私は幼すぎて覚えていない。

農業の手伝いをすると家族が喜んでくれるのが嬉しかった。

そんなに手伝わなくても一緒に豆まきについてくるだけでも家族は嬉しそうだった。稲刈りのとき、刈り取った稲の香り太陽の日を沢山受けたあの香りがどんな香水よりも懐かしく大好き。

田んぼは、私の遊び場でもあった。

れんげ草が大好き。

高校は2つ汽車を乗り継いで通っていた。

汽車駅の待合室にはこんな歌が書かれていた。

ふるさとは遠きにありて思ふもの

そして悲しくうたふもの

よしや

うらぶれて異土の乞食となるとても

帰るところにあるまじや


ふう〜ん読んではそうなんだ

今では海を超えアメリカ住まい

ほんとにそうだったと思う今日この頃です。


温かい人情味あふれる故郷の自然と人たち。


皆さんも、人の笑顔や優しい思いやりのある言葉の中で生かされてきたはずです。


かつて北朝鮮に地上天国創建を求めて旅立った日本の若者たち。

拉致問題は、北朝鮮へむりやり移民

元統一教会の韓日日韓祝福は韓国へ

どちらも天国建設に駆り出された若き日本人。


もしも38度線韓半島南北朝鮮戦争停戦線が日本と韓国で引かれいたらどうなっていたか?

韓国は今も

アメリカと中国に挟まれてその国の持つ思想主義に挟まれて苦労が続いている。


北朝鮮がやりたい放題なのに韓国は忍耐強く嵐の過ぎ去るのを待っている

そんなに忍耐強い性格の民族なのか?


韓国はアメリカのOKサインがなければ北朝鮮を攻撃できない約束事があるようだ。


アメリカの中にも社会主義共産主義者はいる。悪魔の主義思想者もいる。

人種差別主義者どこにでもいる。

自分と違うという理由はどうしても許せないという性格の持ち主も多い。

人との違いが許せなく行動へ言葉の攻撃

自分と同じになりなさいよ。

大脳皮質思考回路は学歴もみる。

どんな家に住みどんな国の人?

この世で生きるためには学ぶことは大事だと思う。共産主義思想に勝つためにも。

人種差別に勝つためにも。


そして今、私達の住む家、隣人、………世界中の人達の為に一つでも祈りを捧げていけば必ずそれは巡り巡って還ってくる。


お母さんの祈りは世界中の人たちが腹いっぱい食べれますように🙏


私の為に祈ってくださる方の事は波動が伝わる声も聞こえる優しい声だまた聞いてみたいという声だ。


悪口も伝わるけどこれは、丁寧に包装して相手方にお返しする。いいことないでしょうな筈。


私もあと少しで…引っ越しします

出会った人たちのこと思いながら

ありがとうの思いを込めて祈っています。


生きものがかりのありがとうの歌好きだな。


ありがとう。


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