猜忌
『天一国主人の生活』より
『養子が直系の位置に行こうとするなら、アダムとエバの時代に天使長がもった心情的なすべてのものを蕩減しなければなりません。
猜忌(さいき)というものを蕩減するためには、信仰の息子、娘が信仰の父母の腹中にいる息子、娘を、自分の生命より貴重に思い、愛さなければなりません。その次にサタン世界を取り戻さなければなりません。このような内容は、すべて本質的な内容です。
それは、皆さんが先生の息子、娘を愛さなくては入って行くことができないという意味です。腹中から愛したか尋ねてみなさいというのです。
先生を愛して、神様のみ旨をもっと愛して、腹中から私の息子、娘を自分の体よりも愛したのですか。問題は、自分より愛したのかということです。イエス様は、「自分の息子、娘より、自分の家族よりも、私を愛したのか」と言いました。これをしなければ行くことができません。それが引っ掛かっていれば、今からでも三年間で蕩減しなければなりません。』
猜忌とは
ねたましくおもって嫌うこと「猜忌の念を拭えない。」
この言葉を世界中の祝福家庭の皆様に贈ります。胸に手を当て目を閉じ深い心の中をのぞき込んでみてください。
亨進ニムと国進ニムを猜忌の念で睨みつけているでしょう!
悲しいかな当たりだとおもいます〜。
三年で悔い改めましょう。
明日から蕩減条件。
期間は三年。
目的は己の猜忌を認めること。
私も条件中で〜す。みんなで頑張りましょう。