2018年1月のブログ記事
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自分のブログばかり書いて、ブログ村の散歩を怠っていた間に村ではいろんなことがあったのですね。 家庭連合の誰かが、暴力事件?! 驚きでした! そしてやっぱり! ヤクザのようなスパイのような、心底、共産党崇拝者が潜んでいるのです。 殴られている人をみても、可哀想に!痛かったでしょう! そんな言葉は言わ... 続きをみる
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ライラックのブログを訪ねて下さり読んでいただいた方で、覚えておられるか? お父様との出会いの黄金の人の形の話。 お父様は、魚釣り、人を釣る世界について掛け合わせて話される時がありますね。 見つけました。 『先生が釣りをする時「私は主人だ。みな来なさい!」と言えば、魚たちがみな集まります。そして、餌... 続きをみる
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驚いた、びっくりした、 そうとは知らなかった、 そうだったのか… お父様を、知ってるようでも、案外知らずに、思い込んでいたり、ご子女様に対しても思い込みの世界の中に揺るがなく立っていたり、 なかなか、頭から離れないみ言を考察して見たりしました。 文鮮明…お父様と呼ばれ、メシヤと呼ばれ、 私はよく知... 続きをみる
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今日は久しぶりに、お父様のみ言を、考察してみたいと思います。 「神様の摂理から見た海洋文明」より 神様のみ旨とは、すべての文明の発展を糾合して一つのみ旨の世界、一つの統一された世界、一つの理想世界を実現することなのです。 それゆえに、西欧文明が初めてアジア文明圏と接することができる動機、世界史的な... 続きをみる
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韓国人とキリスト教 そこで切っても切れないのが 神社参拝 キリスト教にとっては異端… 天国に行くためにも、神への信仰を貫き、教理とズレた曖昧でたくさんの神々の元へは絶対に行かない。 立場を逆転してみたら、お互いがお互いを異端視して止まない、宗教間の葛藤。 神社参拝に反対することはキリスト教信仰を守... 続きをみる
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アメリカ人の銃所持に対する考え方、保身の為、しかしもう一つ憂鬱にさせる問題が銃管理、ついうっかり管理から起きる事故、 女性に銃所持を望まない男性たちの言い訳、ある男性は、女性はセンチメンタル、自殺を考えられたら困る。 女性を守るためにも、妻には銃所持して欲しくない。そうだ。 子供も銃教育を受けに行... 続きをみる
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今、どこにいるかと申しますと、ペンシルベニア州の、サンクチュアリ教会です。 礼拝堂にて、椅子に座り朝も早かったので…眠さと寒さと疲れを癒やさせてもらっています。 礼拝後の写真をアップします!
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サンクチュアリ教会へ行ってきました。 2017年最後の礼拝でした。 三代王権。国進ニムのご家庭と、久しぶりにお会いできて、心が喜んでいます。 カンオモニムは、いらっしゃらなかったので、この寒さこの冷たさで、風邪でも引いていらっしゃらないかと、心配でした。 家族みんな、ハルちゃんも連れて行ってきまし... 続きをみる