lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

私も泣けてきます。

イエス様の時代へタイムトラベルします。意識だけですが…


誰もイエス様が神の独り子、万王の王、メシヤとは、信じない人たちばかりの中です。


現代のクリスチャンは、世界的基盤の中堂々とイエス様への信仰の告白をします。


うらやましいです。


理解されず、命がけの信仰を貫いた人がいたから…

長い長い時間をかけて作り上げられていく人がいたから…

何よりも神様が導いてこられたから…


夫からプレゼントを貰いました。

十字架模様のネックレスです。

何かと結び付けず…

ありがたく頂きました。

十字架を背負いながら歩まれたイエス様を忘れないように…

十字架を背負いながら歩まれたお父様を忘れないよう…

十字架を背負ってくださった三代王権を忘れないよう…


現代の十字架こそが祝福家庭…


神様もわからず…

メシヤもわからず…ましてや三代王権の価値もわからなくなってしまった…

祝福家庭という現代の十字架…


そんな意味深い十字架を夫からプレゼントされたと感じています。


天の涙…

私も泣けてきます…


外はみぞれに雪に雨にとても寒さを越えて冷たい真夜中です。


私の好きなフランシスコの平和の祈り

『主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。

憎しみのある所に、愛を置かせてください。

侮辱のある所に、許しを置かせてください。

分裂のある所に、和合を置かせてください。

誤りのある所に、真実を置かせてください。

疑いのある所に、信頼を置かせてください。

絶望のある所に、希望を置かせてください。

闇のある所に、あなたの光を置かせてください。

悲しみのある所に、喜びを置かせてください。

主よ、慰められるよりも慰め、理解されるより理解し、愛されるよりも愛することを求めさせてください。

なぜならば、与えることで人は受け取り、消えることで人は見出し、許すことで人は許され、死ぬことで人は永遠の命に復活するからです。』ウィキペディアより。

言葉にも癒やしの力はあるけれども、でも、やっぱり私はお父様の笑顔と亨進ニムの笑顔に癒やされるなあ〜


お父様を忘れた牧会者から牧会されて、ますます力がなかった理由がこの頃少し分かりかけた…

お父様は罪がありました…

メシヤではなかった…

そんなことを心の奥底に秘めながら牧会してた人!

祝福家庭をミスリードする前にリタイヤしましょう。


ブログを読んで下さりありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願致します。🍵

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