アメリカ人の退役軍人の自称ゲイ？おじさん…

とうとう大荒れに荒れてしまわれ、見るも悲惨な姿…

とにかくすべてを破壊したい！身体で表現しています。

ゲイの精神状態というものを観察しています。

思います。

神様の創造理想を破壊するサタンと手をつないだ者の悲惨な姿……

年配のアルバニア人のおばちゃんは怒りまくってアルバニア語でゲイを叱っています。

叱られて喜ぶゲイおじさん。

統合失調症の女性も自分を臭いとあの人が！あの人も！言っていると私に訴えてきます。

ひとりひとりが持つ人生、

国が持つ歴史、

プエルトリコから来た人もいます。

今大変だろうに……

自分の故郷が大変な国から来た人たちもいろんな心情を抱えて生きています。

仕事する為に来た職場の中でまさか人を観察し洞察するとは……思ってもいませんでした。

入社時のオリエンテーションでは、もと従業員が恨みをはらしに銃を持って会社に侵入！そんな危険な状況での身の守り方！長い時間観ました。

メンタルの病気

特に思い込みの病的に強い人が銃を持ったら…

健全な精神力では正しく使える銃も精神の病気の人にはとても怖い武器になってしまう。

アメリカでも銃の事件

バージニア銃乱射事件…

コネチカット銃乱射事件…

学校という安全地帯を狙ったサイコパスたち！

どちらも若い青年がメンタルの問題を抱えていたようです。

退役軍人たちもメンタルケアーが必要だと聞きます。

健全とメンタルに病気を患う人の区別は専門家でも難しいでしょう。

ましてや神様とサタンどっちと手をつないでいるか…

これも信仰者にとっては、難しいところでしょう。

人間は病んでいる……

つくづく思います。

体の痛み

心の痛み

身体の病

霊人体の病

自分の病気を自覚できない、見つめようとしない。

自分は完璧だ、何一つ問題はない。

救いの必要、つまり、治療の必要を感じない。

どこにでもいらっしゃいますそんな方々。

特に神様を説く者達！

メシヤが生まれた国！

民族！

神様を見失った結果が招く不幸な事件。

長い長い歴史の中で刻みこまれた傷が、膿みだして細胞破壊する、変形した姿でも再生しようともがく命の力。

ひとりひとりの人間を生かし許し存在させている生命力その影に見える神の愛！

傷つけた者も

傷つけられた者も

同じ地球の中で生きている。

人を許すことの難しさ…

それでも許してそれ以上に愛する者は只者ではありません。

お父様がすべて導いて下さり勇気を出して行けた道です。

交差祝福の道は、誰もが行ったことのない道を手探りで開拓するような道ですね…

悪口陰口嫌味馬鹿無視罵倒されながらも…それも瞬間かもしれません

この道を行ってくれるか…と言わざるを得ない神様…

恩讐を愛する夫婦

数々の試練、紆余曲折。

夫婦石、夫婦岩。

地上で結ばれた神様の交差祝福、必ず新しい新天地に歴史は方向転換される気がします。

ブログを読んで下さりありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願いたします。🍵