lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

マイウエイ

韓半島情勢を韓国内、韓国人の目から書かれたコラムが的をついていた。

鋭い、これこそ、韓国人だと、久しぶりにまともな韓国人の本音を聞いた気がする。


なんの話かというと、朝鮮日報のコラム、「韓国を無視する国にあって韓国にないもの」


家庭連合も韓国で大会を行うようで、近くの方もはるばる韓国目指して旅立たれた様です。


それぞれがいろんな考えを持ち、決意し、自分なりに、そして自分と考えがとても似ていて、ピッタリ引き寄せられる、


聖書の人々で喩えたら……


パリサイ人、レビたち、神に呼ばれ、先祖から代々長年神に信頼されていると信じている、

絶対善側にいる!と信じて疑わず、自分の力で成そうとする、また、成せると信じ切って疑う余地すらない。


イエス様の血統?

そんなこった関係ございませんの本音を持ちながら、羊の顔して人々をどこへ連れて行くのか?


イエス様を十字架につけた者達

は?

異国の誰か?


ナザレのイエスを馬鹿にした同じ故郷の人々は誰〜も信じなかった、


メシヤの血統おえら〜い先生方も組織の幹部のような発言力ある人たちは、

消してしまおうと必死だった!


神の選民と呼ばれた直接神の導きを受けていた人たちも、

旧約時代、モーセも手を焼くくらい手こずらせた



彼らは、彼女らは、マイウエイ〜我が道を行くのです。


仲の良い振りして、一体化している振りして、

時を見計らっていましたか!


それぞれがそれぞれの道を行く


マイウエイ〜


それが今のかつては祝福家庭と言われた人たち…

かつては真の父母のもと、連帯していた人たち


雨の日も風の日も嵐の日も雪の日も、ひたすらみ旨のために、頑張った人たち。


今はみんな我が道を行く!


天宙的視点から見たらどうか?


神様の記憶に美しく残る統一シックでありますか?


むしろ今は、クリスチャンのほうがまだまだ救われるのではないかと思う今日この頃です。


嘆きの壁がチョンピョンか〜〜〜


皆様の幸福お祈りします。

×

非ログインユーザーとして返信する