祝福家庭という連帯罪…

とうとうここまで来た思考回路

見ず知らずの兄弟姉妹たち

国境を超えた地球星大家族

言ってることは素晴らしい！

やってる者たちはちんぷんかんぷん

言ってることとやってることがアンバランス

建前があり

本音があり

恩讐を愛せ！

しかし、井戸の中でさえ愛し合えない兄弟姉妹たち

とうとう病巣の炎症は強まり、膿が外へ外へと向かう

教会の運営の透明性を訴えて来られたカインとアベル

なぜ、カインとアベルとして立たれたか？

復帰摂理はなんと言っているか？

なぜカインとアベル思考が出てきたのか？

エバが堕落したから。

アダムまで堕落させようとしたから。

お父様は突然、世から消えるようにあっという間に神様のもとへ旅立っていかれた。

すべてが原理原則の世界。

イエス様は子供も残せず神様のもとへ帰られた。

正直に、単純に、子供のように、思ったままを言うと、残念無念！

子供さえいたらイエス様のDNAは、2000年という時間を短縮して神の王国を建設できるブレインを、世に送れたかもしれなかったろうに…

イエス様が十字架で亡くなられるとき、神様のパワーはすべて無気力状態だったらしい…

闇が世界を覆った時間…

愛の対象をなくした神様…

しかし無から有を生み出した神様は頑張ったのでござる。

神様とともに働いた天使たち。

天使たちの子どもたちは結局

神様にはなれない…

カエルの子はカエル

お百姓の子はお百姓

役人の子は役人

社長の子は社長

世の中昔から

繰り返し思考回路は螺旋状に回っているのです。

教会の運営状況を隠す

お父様の6マリアも隠す

何でも隠す思考回路はエバと天使の時から受け継がれているのです。

なぜ？

堕落性本姓が刻印されているからです。

堕天使たちの刻印が押されているからでござる。

祝福家庭の連帯罪は、分派を求めて救いを求めたとしても結局は罪の繁殖へとして遺伝罪にまで及ぶのか…

原罪はほんとになくなったのか？

水もろ過され続けたら綺麗になる

祝福家庭も何代も何代もかけてろ過されていくのか？

迫害と反対で世界の隅っこに追われて逃げていったカインたち…

神の前に罪をおかしたとしても、一度中心人物として神の摂理に立った者を、神は永遠に記憶されている。

たとえ致命的な汚点を残しても神は、記憶され続けている。

それを許しとも取れるかもしれない、

なぜか？

簡単すぎる答えだろう。

神は悪には相対されない永遠の善の主体であられるから…

深刻に救いを求める者には

メシヤが必要な理由も、簡単に言えば、神の元へ帰るための架け橋存在こそメシヤである。

架け橋にもいろいろあり

次元の架け橋

平和の架け橋

国境の架け橋

言語の架け橋

通訳者、

霊能者、

平和のボランテ、

宣教師、

満足度も様々。

メシヤにであった

堕落したというエバとアダムでさえ、顔色が変わった程度でその後も長生きしている。

祝福家庭もメシヤの祝福を受けてからも普通に生活している。

毎日、神のみ言を、訓読している人々はどうか？

全く訓読会すらせず、ブログばかりみている？

訓読会を通し世の光となり

常に磨きの掛かった光として周囲を照らすに違いない。

あの人がここに来てから運勢がある！

祝福家庭には天運があって当たり前。

いくらメシヤの祝福を貰っても、土に埋めて盗まれないように〜と隠しているのか？

伝道が難しい〜

祝福家庭がメシヤを証しできる隠さずに堂々と証できるか？

教会の病巣も隠さずオープンして考察できるか？

高額献金させたグループはそこへ行ってその経路を話す。

ただ自分たちが認められたい思い、一番になりたい思い、自己中心で献金を勧めたのか？

その献金はこのような形で使われます。使われました。と説明する。

隠れるな！

人のせいにするな！

教会という団体のせいにして責任者責任取れ！

違うでしょう、

高額献金させておいて逃げ続ける者が、行った先々でまた同じような繰り返し現象を引き寄せているのでしょう。

初めてあったシックの婦人にすら「金だぜ！」

隣でサモニムと呼ばれる女性は「信仰がない人に言っても…あの人は信仰が無いのよ」

そんな責任者が牧師？

完全に牧会力ゼロ！

問題は祝福家庭にありか！

勝利した祝福家庭とは？

献金をたくさんした霊の子がたくさんいる人？

連帯罪とは？

責任者祝福家庭のすべてを許し目をつぶり、言わず聞かざる見ざるに、徹底した祝福家庭という方方…

連帯罪でつながっているおんなじ悪を持っていることになるのです〜

隠して隠し続ける！秘密主義者たちの集まり。

そこではカリスマ的リーダーがサイコパス思考回路で人々をコントロールする世界。

私がここにいるから、みんなに福が来ているようだ！

そう思う祝福家庭の方はいらっしゃいますか？