lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

拷問

人間は何故?


クリスチャン、牧師という理由で、中国のある所で、拷問されたという。


寒い冬の中国…

服も脱がされ、凍った自分の糞を……

食べさせられたと言う


消防車のホースの水圧で拷問


人間としての人格も、

獣以下にしてしまう…拷問の目的。


ポトグラフィーの、記憶力は無くなる…

クリスチャンであったことも忘れている


妻のことは?家族のことは?


何年か後に葛藤の中、同じところへ行ってみた。


恩讐を…許せるか?


その時…神様も…


私は許した…


愛する独り子を、十字架に付けた者たちを……愛し許した。


今も、神様は、いない!

無神論者たちはいる。


神様を、信じる者たちを拷問している。


暴力の限りを尽くして二度と信じさせない。


一ヶ月に7人程拷問があるという…共産圏の国、ある土地で…


サタンの手先となり拷問するた者……も…

許されたい!


本音は拷問が悪い事だと知っている。

拷問よりも神を信じるものが悪いと!

ブレインワッシュの思考回路で拷問を続ける。食べていくために、それが職業だから…そんな職業のある国

、共産圏に生まれたものの宿命…


彼も、許されたいと言う。

こんな者が許されるのか?

許されるはずはない!


共産圏の、人間たち

神を知らなくても神は知っておられる。


世界中で一番許されたい罪の告白をしたい者たちは?


拷問で、一心の乱れのない信仰に、

神を信仰する人として姿を見た…


拷問は神への信仰を破壊する、

はずなのに…クリスチャン牧師は違う!


始めて神という偉大な存在を、クリスチャン牧師を通して見せられたはずだ。




共産圏でのクリスチャン

地下からの神への祈りが

あんな悪い!と言われる国を護っているのか?


神は悪人をも生かされる、ある一定の期間…



神様は人の心に神を思う心を与えられた。


人類がどこへ向かっているって?


歴史は繰り返されても必ず神の国は…地上に、建てられる。と言う。


本当なのか?嘘なのか?

今の生きている人にはわからない。


自分が神だという者たちの国も、神の国?


神の国日本は神の国ではない

戦後アメリカ人が日本人に教えたこと…




すべてにおいて、時がある。


神を知る人生を歩む



最高の人生ではないかと思うのです。


拷問で、失ったものもあるけれども、

神様への、信仰は取り戻せたあるクリスチャン牧師のお話でした。


お父様もたくさんの拷問を受けたと聞きます。今よりもっと激しい拷問だったと思います。


拷問による副作用も、凄まじかったと思います。

たくさんのメモリーもなくなったのではないかと思います。


戦いは、

アニメの中だけではなく

神を信じる者たちから神を奪う、


神を信じ神と共に歩む者たちの

信仰と、愛と、希望、信じる心、美しい心、善なる心、人と人とのつながりが美しい調和をなして生きていける世界。


ぶち壊したい拷問の目的。


中国、北朝鮮、国境あたりでは

神を否定するサタンの最後の悪あがきが今も…続いているようです。


出る者は拷問される?


クリスチャンは、

おとなしく、無言で、祈ればいいと…

政治にも口を出さず、羊になりなさい…


神の国は…地上には出来っこないのだから…

天を仰いで忍耐しなさい…


命を懸ける、簡単ではない。


共産圏で神を信じることは、聖書を持つことは読むことは…拷問される。


知らずに消される。


焼き芋売りもしてみた…

抗生物質も持っていった…

密売宣教?

あの手この手を使っても神を伝えたい


神から遣わされた者たちと、

サタンから遣わされた者たちを見分けること、

サタンの世界で散々苦労した共産圏の人たちは、鋭く見抜けるのかもしれないと、ライラックは、思うこの頃です。


韓半島の南北統一、


日本はスパイ達の反韓反日思想戦略に、流されない。


日韓の、未来の子どもたちの為

頑張りましょう。


読んで下さり

ありがとうございました。

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