６２回真の父母の日を迎え徒然思いを語らせていただきます。宗教の話となります

重い🤔😓気分になる方はまたのおこしをお待ちしております😌

真の父母の日…

私にとって父母は誰か？

私をこの世に誕生させてくれた両親に違いない。

私はこの両親が大好きだ。

結果を話すと真の父母は私の両親だ。

文鮮明ご夫妻とは写真の中でお会いしたが草創期の方々のように直接コミニケーション取ることはなかった。

遠い存在…

しかし

宗教とは、教えがあるからこそ宗教なのだから

教えを悟ることで信じる者は救われる。

一番居心地がいい空気が存在しているのだろう。

朝四時に起きて仕事に行く準備、車でハイウェイを走りながら…

真の父母について考えた。

ますます複雑に迷路の中に入り込む教会の現実。

車の中に流れる音楽を消して

祈ったりしてみる。

私の真の父母はお父さんお母さんだね。

両親のことを思うと心情が湧き上がる。

文鮮明師を真の父母とし、

感謝で教えを受けている。

父母が信じる事は心情的に私にも繋がる。

私は両親に沢山の心情の恩恵を受けた。

宗教は、教えを語り信じる者を集めその宗教の目的を完成へと導く。

宗教の中の中心人物、期間、供え物、信仰基台

実体基台。

中心人物は、絶対的存在

神の玉座の…横に座るのか？少し斜めに座るのか？

神に似たものになれるが神ではない。

しかし…東洋思想は、神と人が同じだと思う信仰思考回路。

今ひとつわからん😖

栄えて滅ぶ時代の流れ…

残るものは山河のみ…

ところでふとイエス様のことを考えた。

３３歳で愛する妻子と家庭をもつこともなく昇天された。何千年も前のナザレの男の話

キリスト教の始まり。

信じます🙋愛してます🙋

信仰生活の中で祈りの中で、夢ででもよいから会いたいイエス様

信仰の炎はどれほど燃え続けるか？

啓示を受け、預言をし、幻を見て信仰を奮い立たせ、

教会の兄弟姉妹の証をシェアして信仰を持ち続ける。

ところでイエス様とあったのだろうか？

イエス様に家庭問題、夫婦、親子の問題を祈ったらイエス様は、悲しまれないだろうか？困られないだろうか？

地上で神様が与えられた３大祝福を完成されず十字架の道を行かされたわけだから…無念だろうに…

話がそれてしまいました。

キリスト教を作った心情の基盤

確かに人が祈ると山をも動かす。

ユダヤ教とは🤷🤦

そういう訳でカルトと言われ異端と言われた統一教会にかけられた願いがあるとしたら

蕩減法則から見てみるとすべての命に対する救い

聖書の中の伝道の書を見ると、作者はとてつもなく空の中の空無無無最高を極めても時は流れて廃れ滅びると虚しさを語っている。

王たちですら真の王はいなかった。だろう。

韓国の李朝鮮王朝良い国だったか？良い王家だったか？

統一教会の真の家庭、祝福家庭、何かしらの蕩減法則に沿って魂を命を神に繋げてるのかも知れんですね。

私は昔は戦場の夢をよく見ていました。

人々の死んでも死んでも戦い続ける思いが夢の中で伝わりました。

可哀相な死人をどうしてあげたらよいか？

ちょこっと考えました。小学生の頃だったから考えは深くもなくチョコっと。

原理は聞いた、信仰生活はバッチリ、献金も人に見せるため😌ではなく頑張っている人たち

鼻の上のおできのように付いていくだけ目立ちたいだけの歩み🤔の人たちの

神は私にどんな使命を与え生かさせてくださっているのか？

人と比べて落ち込む時ではない。

必ず道はある見つけ出しなさい😌

戦場の霊人たちは全て解放されたようです。

その友となり彼らが苦しんだ以上の苦しみを受け、

生死の峠を何度も越えた時、神様が彼らを時間と空間から魂を解放してくださった…

天使達の護りを感じながら日々過ごさせていただいております。

Happy True Parents Day

両親へ感謝です。

福の田んぼに春が来た

千の枝持つ大木

野に山に美しい春が来た。

永遠に続く父母の愛

ライラックの両親へこんな歌を書いてみました。