時には…
思い込みから離れて見て
物事を客観的に捉えることが必要なときもあると思います。
昔、72家庭の韓国人サモニムが話されました。
「オモニムはとてもとても幸福な人だ」と。
キリストの花嫁として苦労の道を歩まれた側面ばかりを見ていた私にとっては?…そうなのかな?…と思いました。
お母様と年齢も近いサモニムの視点でしょう。
誰からか人の噂を聞くと人が判断したままを自分の意識に植え付けることがあります。
判断ミスをしても
自分にとって関係のない人なら気にならずそのままにしておくこともあります。
家庭連合についていけば大丈夫
天国に連れて行ってもらえる…
そうして時は過ぎていきます
どうしても日常生活に追われてしまいます。
真剣に人生とは?霊界とは?考えてきたでしょうか?そんな余裕はありません。忙しすぎて…
もう私は真理を知っている
祝福家庭だ。
安心信仰で問題意識すらなくなったのでしょうか?
自分の後ろにある家庭連合
世界に広がる家庭連合
そこにいるだけで世界の人達と友達
これこそ世界平和…
真実は世界はまだまだ平和じゃありません。
亨進様の事を
「そのうち戻ってこられるから…」
女性連合の幹部の方から帰ってきた答えだそうです。
人間関係の断捨離…
習慣になった電話連絡
あの人はあんな人だこんな人だという思い込み。
あんまりいろいろ詰め込みすぎると思考回路が詰まってストップしそうですね。
深呼吸して
リラックスして頑張りましょう。