lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

隣のトトロは、見ていました。

子供を通して悔い改めた両親…

こんなタイトルの話はどこかにもあるでしょう。

韓国牧会者、正直なのだろう。

堕落論に対してはどこまでも相対できない。

何年何月何日という言葉を神経質なくらいよく使う。

相手の感情無視しているつもりはなくても結局自分の言いたいことを言う。

子供の痛みを通して夫婦のあり方を悔い改めた。

憎み合い愛せない…

お父様からの祝福結婚を離婚という紙切れで縁を切ろうとする。

隣のトトロは、経緯を見つめていた…誰がなんと言おうと決意した者は意志が固い。もっと驚くことは周りのメンバー。

離婚の助けとも言える共助。

お金を集めては、元牧会者の飛行機代を援助!韓国へ帰れ!


祝福結婚壊したいが為の、サタンの入れ知恵としか思えぬ事。


それを一部始終見ていた中学生だったら子供は、思春期を過ぎ心を病んでしまった。

そうして気づく大人たち…。


組織、集団のリーダーシップミスは、誰かが決めたことに対しおかしいとも言えず間違いを考える日間もなく従っていまうこと。

一日、一日、考えて、自分から出る声に耳を傾ける。

間違いは間違いといえますか?

自分から出るものはすべてサタン!そう今も思ってますか?

私は自分の良心を探しその小さき声に耳を傾けたいと思います。

心を病んだその子供は、母親のもとを去り太陽の降り注ぐ南の方へ行ってしまいました。

もう大人の年齢です。

幼い頃の心情教育大切です…。

夫婦が円満な姿は何よりも子どもたちの心のエナジードリンクです。夫婦円満!家庭こそ病院すべてをそこから見つめ直しましょう。

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