lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

今の家庭連合の摂理は、メシヤの血統断絶ですか?

人間が人間を主管する家庭連合。

そこには完璧な者と信じ込んでいる人間が、全くなってない罪と堕落性に満ちた者と思い込んだメンバーを教え導く。

原理主義者は、イスラム教徒ばかりではない。

統一原理主義者となった家庭連合の幹部、婦人リーダー、元老たち原理中心、自由も、責任も実績も原理中心。神様の愛も原理原則。原理で頭の固まった異常状態…

神様の創造も、神様の愛もない、お父様をよく知らない。

幹部にとってお父様は飯屋だった。食べさせてくれる腹がすくことはないくらい受けた愛。満腹の愛。

飯屋だった。


宗教の落とし穴。しっかりハマってます。

共産主義が宗教迫害に用いた精神病。

神様と霊界を信じないゆえそれらはすべて病気として扱われ精神病棟へと閉じ込められた。

家庭連合共産化…

お父様を始め三代王権、そして食口に真実を語り行動する人達を迫害してかかる。

報連相をしては、家計簿まで聞き出す。


お父様の価値がわからないから…霊界もわからないから…目に見える財物のみが真理だから…でしょうか?


家庭連合がこうして悔い改めることもなくますます三代王権の行く道を邪魔し続けることは腹立たしいものです。


お父様が見せて下さり残してくださった三代王権。


もう一度お父様の生涯路程を振り返って見られてはどうでしょうか?

頭で暗記するくらい講義できるから完璧と思いますか?

…心情…

再臨のメシヤは、心情の十字架を背負われました。


そこにはすべての人類を抱く心情があふれています。


家庭連合のリーダーたちはメンバーを罪と堕落性に満ちた奴隷としか思っていない…人類も結局奴隷としか思えない。

私がいることをありがたくおもいなさーい。


もしお父様に原罪があったら今も生きておられたことでしょう。誰のために何のために、神様のもとへイエス様のもとへ帰られたのか?

だから私はお父様は原罪ないと言えます。


それから原罪あるものはその罪の根からくる思いのまま言動に現れていると見ます。まさに今の韓マザーを中心とした家庭連合です。


目に見えて離婚状態にある「真の父母様」その使命は代二王様へと移ると見ます。


「2013年の基元節」これを完成と見るか、大失敗と見るか?

人の目ではわかりません。

神様は、敗者となられても必ず道を見出し神側の人物をさがしだされます。


亨進ニムが荒野路程を終え天一宮に入宮されました。

これらの事を異端としか見えない家庭連合は、まったく何にもわかっていない統一原理主義者です。自分たちは完璧で素晴らしい、他人は罪と堕落性でどうしょうもない…結局…

霊性は暗くこの世と相対し神の声も聞こえず神も見えず神への祈りもできない。

ただただ韓マザーを称えることだけが仕事となってしまっている。


メシヤの血統を潰す事に必死になっている

それが今の家庭連合の摂理観かもしれません。

お父様抹殺メシヤの血統断絶、そうではない事を願います。

これ以上罪を深めず悔い改めましょう。

亨進ニムを応援しましょう。

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