生きた供え物の儀式の際物となった聖書の中の女性たち
聖書の中に出てくるイエス様を誕生させるまでの非常に不可解な女性たち。
神様の娘の復帰の道。
神様の家庭の中でおきた人類歴史の原罪
人類最初の殺人事件カインとアベル
神様は、何故カインに印までつけて逃がしたのだろうか?
またカインを打つものにはバツまでつけると警告されてます。
神様の血統に対するどこまでも無限の愛の証……
韓国の罪は今始まったわけではなく結局さかのぼれば神様の韓民族を準備した時間、
来られたメシヤを迎え入れられなかったキリスト教徒達の失敗!
そしてまた、基台を潰してしまった二度目メシヤとともに歩んだ祝福家庭の失敗。
すべて神の目から紐解くと韓国こそが神の祖国になっていたのに…
慰安婦の女性たちを誰が解放できるのか?できたのか!
韓国キリスト教徒がお父様をメシヤとして受け入れていたら、真っ先に解放されたのが彼女たちだったかもしれない…と思いました。
誰も解けなかった血統問題、
メシヤの血統誕生秘話は、
正に聖書の中の不可解な女性たちの
命がけの天に対する
絶対服従
絶対愛
絶対信仰
それ故に神の血統イエス様が生まれたのですね…
女性として生きた供え物の儀式の際物となった聖書の中の女性たち。
女性の恨み怨みうらみ……、
すべて解放釈放される道を歩まれた現代の聖書物語…六マリアの方々、…
復帰の道は、非情に見える際物の道か…
サタンが性を思う存分世界中至るところで握っている。暴力もあとをたたない。テロという暴力、戦争という暴力、
サタンは、神様の横に後ろにピタリとくっついていたのですね…
韓民族がメシヤの血統の秘話を受け入れなかったから荒い鳥が降りてきたのですね…
竹島にとらわれることなく神様の所有権は、神の祖国、その民のものだから、小さい島としか考えないだろうに…
神の心情を知れば人の事情心情を遥かに超える事だろうに…
洗礼ヨハネのようならないとも限らないかも…
なんとも深い内容のキングズレポートか…
私のように基準の浅はかなものでもあらゆる想像世界が広がりわくわくしてきます。
祝福家庭が一日も早くお父様の権威の元へ帰ることをお願いします。
しかしこれもうるさい鐘の音にしか聞こえないかも、
カインは印をつけられ逃げて、その子孫たちはどうしているのでしょうか?
神様の愛は私のようにしばらく地上に生まれ死ぬ者からしたら深すぎてわからない事だらけ……
神様の働かれた歴史は、誰も教えてくれないから
リマを通してみ心を尋ねます。
カン女史のように準備されたキリストの花嫁が立ち上がられますように。神様とお父様に尋ね祈られサンクチュアリへ来られました。周りの目より人の目よりサタンの目より…神様の視点…大切ですね。
まだまだ周りの目を気にしてる人もいるでしょう。
正直な人、大〜好きです。
率直な人、大〜好きです。
神様は大好きです。
ブログを読んで下さりありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願いたします。