lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

魚さんから教えてもらったことがあります。

我が家のオーシャンチャーチの二匹の魚さん…

一匹が原因不明の頭部肥大で大変な状態でした。


子供が水槽の水を変えました。ノーチョイス!

という事で水道の水でした。


朝日のあたる日当たりの良い所に水槽を設置し直しました。


魚さんもちょっと腹五部目ぐらいの餌にしてみました。


ほとんど吸引力で水槽の水を吸い上げる筒にへばりつくくらい力不足の魚さんが、今では頭部肥大もなくなりました。

とても元気になったようです。


きれいな水、太陽の光、程々の食べ物…


魚さんから教えてもらいました。


ここの水道水は、マウンテンの麓に貯水湖がありそこから引かれて、我が家にやってくる水です。


それはそれは美しい湖です。私の毎日の通勤路です。

以前は夫が通った道でした。

夫はその道を通るたびに神様に感謝の祈りを捧げたそうです。


美しい自然は神様へ呼びかけたくなるパワーがあるようです。


サタンはすべてを破壊しょうとします。人間も自己中心的でサタンと手を結ぶことにより家族をも破壊します。それがお〜きくなって世界規模の戦争へと…


神様は悪とは相対されませんので、その中間にいる人間がどう!生きるか!どう考えるか!どうするか!


韓国政府が日本海と東海の併合呼称を求めています。


かつて歴史で古人たちがよんでいたんですね…

神様はそれらが問題でしょうか?

アダムを創造されアダムが自然界の呼び名を決めていく度にともに喜ばれた神様でしょうに…


お互いを愛せない人たち…

自分たちは正しい位置

善の位置にいると錯覚している人たち…

しばらく離れて自然の中に帰るのもいいかも…


永遠に神様の国を見ることはできない人たちと右往左往するのは疲れ〜る。

善人にも悪人にも太陽の光は降り注がれ

空気も税金も払わず与えられる…

急激な経済成長とそれに伴う環境汚染で大変な国もあります。


脱出したいでしょう!


行きたいところに思うようにはいけない。

借金がある、家族の墓を守らないといけない、自国語しかできない、生きていく力強い人間になる為に、今の教育問題、大丈夫でしょうか?

アメリカもグローバル化した教育…

リーダー国民としての教育…

反面

後進国、少数民族、そんな国々の人たちに対する偏見は、ないとも言えません。


日本人が在日韓国人に対する差別、いじめ、などもありますが韓国人が可哀想なわけでもありません。韓国へ行ってみると、もっと民族差別はひどいもんです。

在米韓国人の食口がメキシコ料理について弁を振るっていました。よく聞いてみると「あれは残り物の食事を混ぜたようなものだ!料理じゃない」

自国にもビビンバップがあるのに〜ね〜

アメリカ人の子どもたちの教師は、「アメリカ人は、料理を腹が減っているから食べるのではなく味を楽しむために食べる…」

空腹がわからない?とでも言いたいのか…

空腹で苦しむ国も世界中にはあるのに……

味を楽しむ事が裕福かなあ?


ちょっと違うのに…


味を楽しみすぎたせいかその教師はある病気で闘病中です……



話が長くなりました。


最後まで読んで下さりありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑

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