イエス様の十字架…その後を想像して見ました。
人の口に戸は建てられないと言うように、しゃべりだした人の口を塞ぐことほど難しいことはありません。
次から次へと話し出したら止まらない…
日本を離れて日本語が通じない国を彷徨い、いろんな国の言葉は耳には入りますが何を話しているのか?
日本語だとすんなり理解可能ですが他国語は理解不可能…
そんな生活を強いられてなんとなく人間丸くなるのか……とも思ったりします。
相対できないのでぶつかることなくスマイル!
人間だから喜怒哀楽もあります。
私の喜怒哀楽に付き合える人は
ただ一人…お父様によって、かるた合わせじゃないけど写真合わせで宿命的に出会った夫。
神様を心から愛する姿を私が一番驚いています。
お父様が神様のもとへ帰られた後……夫も神様へと信仰の限りを向けて歩んでいます。
イエス様の十字架…その後を想像して見ました。
有名な聖書に出てくる弟子たち以外の人々…
教えを聞き、病気を治され、悪霊を追い払われたであろうあれほどたくさんいた人々…イエス様の後を追いかけていた人々も…どこへ行ったのでしょうか?
多分みんな故郷に帰ったと思うのです。そして環故郷してもとのところに還ったのかとも思います。
そこで何をしたのでしょうか?
私たちは何をしたいのでしょうか?
井戸から出て世界を見たり…
井戸の外の蛙とも話してみたり…
世界は国境が沢山ありますがみんなライン引くのが大好きです。
罪をつくるのも自分だし罪の自覚をしてその罪の基準で人をさばくのも自分。
原理原則に縛られ、身動きが取れずゾンビーロボットになっていなければいいのですが……
実は今…
家のバスタブ・トイレの詰まりが酷く今、三人のワーカーが来てくださっています。
ベトナムのワーカーさんはキッチンでディッシュワッシュのドアの引っ掛かりをいかに解決しょうか?
トイレとバスタブの排水のつまりをどうするか忙しそうに走り回るアメリカ人…機械が必要らしいのでヘルプを呼んでいます。
家も古くなるといろんなところが毎年故障します。
ブログを書きながらウロチョロしてましたので何を書いていたか………
そうです!イエス様のあまり有名ではない、弟子たちのその後を考えていたのです。
きっとイエス様を忘れることなく、かと言って有名な弟子たちのように逆さ十字架では殉教しなかったとしても片時もイエス様のことを決して忘れなかったのではなかったかと思います。
私もそしてみなさんも、どこにいたとしても、お父様との出会いがいつも良き思い出でありますように……。
夫もクリスチャンとして神様への信仰の炎が燃えています。
今は、みんな、それぞれの還故郷の地で自由と責任のオーナーシップで頑張って行きましょう。
ブログを読んで下さりありがとつございました。皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑