lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

奴隷思考回路

銃を持つのはヤクザか、マフィア。映画の中だけ。

銃は国家政府が主管するもので庶民は、触れてもいけない見てもいけない、当たらず触らず。


何故!メシヤが銃を持つ?

愛と許しと癒やしの世界だけが似合う?銃など似合わない?


祝福家庭の中でも、国進ニムの銃製造会社に対してブツブツ物申す人もいます。


十人十色、いろんな考えがあっていろんなこと言っていいと思います。


だけれども、呑気に誰かに守ってもらえると平和ボケしてる。


そろそろ本気を出して覚醒する時。


国が国民を守る。


すべての武器は所持できません。


国が守ります。警察が守ります。


という国もあります。


アメリカは銃を所持できます。


多人種の国で相手が銃を持つているかもしれない、


勝手なことができない。


どこかの国では痴漢のニュース通りすがりのサスペクト、

銃か、ペパースプレーを持っていたらどうでしょうか?


悪人たちを撃退できます。


神様を信じる事、教会に行く事、メシヤを信じる事、宗教を

信じる事、などから、人間が遠ざかった結果、何を求めたのか?


快楽、アルコール、ドラッグ…


私の住むアメリカの田舎町には見られない、

どこかの国には、溢れている快楽への誘い。

子どもたちを取り巻く環境、どうですか?

子供の心身、虐待する親たち…


国が望むように近所の人の目を気にしながら子供を教育しているかも?

子供をロボットに作り上げようとするのかも?


親子間でのブレインワッシュ、引きこもり、世の中が恐ろしいところだ〜。家庭連合が正しい。サンクチュアリは、間違い。


子どもたちも自分で判断することができなくなってしまってませんか?そう育てていませんか?


なぜ、優秀な祝福家庭リーダーの家庭問題があるのか?


年老いた祝福家庭は、子供たちコントロール不可能、ただ子供達に従っていく、家庭もあるでしょう。すべての悪口を我が身に背負いながら…

それが子供を守ることでしょうか?


お父様から離れてしまった祝福家庭に希望は………あるのか?ないのか?


考えない。ついて行く、責任のない位置が楽だから。


奴隷思考回路がいかなるものか?


まさに、祝福家庭の今の姿。


神様は、人類を奴隷思考回路から救いたかったのかも…


父と子の関係を取り戻したかったのかも……


ブログを読んで下さりありがとうございます。

皆様の健康幸福裕福祈願致します。🍀

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