訓読会。
日本の両親と毎日毎日、カカオトークの電話を使って訓読会をしています。
ある時は3代での訓読会です。
歌を歌ったりピアノを弾いてあげたり…母は、原理講論要約訓読チャートを毎日一冊読んでいるそうです。
アメリカでも人間関係、真のご家庭に近づけばまた他の方がたとの関係等など…ストレスもたくさんあります。
先輩家庭との関係、私は韓日家庭の三万双です。
韓国人と祝福を受けたわけですが嫉妬と妬みもたくさん買いました。
売られたわけではありませんが買ってしまうのですね。
献金のために働かないのか?
若いのに!とよく言われたものです。
そんないろんな難しい教会生活の中、一番私達を支えてくれたのが両親でしょう。
母がよく言う言葉があります。
「どがんことがあっても感謝しろ〜神様は見とらすけんね。神様ば信じて頑張ろう。」
この道おかしなこともありおかしな方もあり不合理なこともあります。
ここにいるのも両親のおかげでございます。
訓読会終わりました。