lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

祝福家庭は競争大好き

善人と人から言われる人

善人と思い込んでいる人


善人論


悪人だと人から言われる人

悪人だと思い込んでいる人


悪人論


メシヤに救われたと思っている人


メシヤを救ったと思っている人



メシヤの話す韓国語にまったく興味のない人


お父様をメシヤと思っているのにメシヤの生まれた国にもかんしんも持たない人。持てない人。その国を怨み、言葉を拒絶し…それでも自分なりのメシヤ観を持っている人。


自分がして欲しいように人にもしてあげる…

何を中心に為に生きるのか?


宗教も強制的に従わせようとすればそれは強制労働と代わりはなく…


働けばお金が戻るのに対し

宗教による報酬は天に積まれる……


要するにこの世で還元できる実感がやや薄い……


祝福結婚も強制的…

子どもたちも逃げ出したい世界!

親が、子供に強制的に従わせようとするから。


宗教団体は調和、和合、縦横、アベルカイン思考回路で主管する。主観しすぎ!過保護!


成長の時期に合わせてヘルプの具合があるのに……


しかし、親はいつまでたっても子供は子供。


私を子供の時と同じように可愛がる親の姿を見ながら、私も子供に戻ってしまう……


そこには神様に通じる真の愛がある。


組織の中に真の愛はあるか?ないか?


生命をかけた愛、自分の愛する子供を養子に出す…


子供を亡くした家庭…

教会の事情で…献金してお金がなく医療機関も通えなかった……


親の愛はやはり神様に通じているのでしょう。


善人悪人たとえ子供がどちらかに傾いていても、親の目はすべて子供です。愛する子どもたち…。


兄弟姉妹だったら悪へ向へば、喧嘩しても引き止めるわけです。


椅子取りゲームで競争するのも親なる神様のご褒美を貰いたいから。


信仰の報酬は、天に積まれます。


この世でもうちょっと楽に生活したかったら、この世の椅子取りゲームで勝つことでしょう。


その為に祝福家庭の貧乏を通過した子どもたちは悟っているのかもしれません。。


人の振り見て我が振り直せのように親の人生から悟る、子供の人生。


ブログ読んでくださりありがとうございました。

皆様の健康幸福裕福祈願致します。🏰

×

非ログインユーザーとして返信する