もし…、もし…、

嫁姑、親戚、新しい土地での習慣、宗教、若くして嫁ぎ、苦労だらけ、何も知らないいわゆる他人様の家、そこで子供を産み育て、育った子供が、母親の後ろ姿から悟ったこと…いつも母親には感謝、

しかし、その母親が、地獄への道を歩んでいたと知った時、子供が必死で母親を救おうとした時、神様は親不孝と、思われるか？

地獄へ同伴する者たちは、子供の姿を、非難中傷、親不孝というかもしれないけれども、はたして、親不孝なのか？

リーダーたちは、位置があるのだから、逃げ隠れせずにハッキリ意思表示するべきではないのか？

時だけが流れ、知らん顔、

リーダーたちを支え、指示に従っている者たちへの連帯責任感、少なからず、多大な影響力が及んでいることを意識しているのか？

同じように、訓読会をし、同じように、礼拝をする。

摂理は、献金です。

献金は摂理です。

ある家庭連合の教会長の迷言？

要するに、金の切れ目が縁の切れ目の人間関係…

金もなく学歴もない、性格も悪い、人を惹きつける何もない、

そんな者は食口不合格？

組織化されたマニュアル通りの思考回路。

発言の自由すらない。何故？

リーダーたちの思考回路を、混乱させる者はキックアウト

親不孝と言ってる人は親孝行？

もし、もし、母親が、父親の遺言を無視して、その弟子たちの仲間になったら…

資格？

後継者、代身者、

この地上で結ばれた約束。

約束を守る人は誰で破るものは誰なのか、

お父様が亨進ニム家庭へ託された思いを知り、嫉妬に怒り狂う思いを抑えきれなかった者たちはだ〜れだ？

こうしていつの時代も、宗教が、分派を作り、宗派が、分派を作り、本家が、分家を作り、流れ流れて他人様となる。

後ろの正面だ〜れ。

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