lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

神をおそれない…ゾッとします…

人間みんな顔が違うように、違いがあるから他人であり、自分に似ている人を見ると自分とおんなじ意識で、見てしまう。


神様がひとりひとりに与えられたタレントは、みんな違いますよね。


宗教、経済、政治、医学、教育、物作り、話が得意な人、人の為に生きて喜ぶ人、太陽の下で土いじりが好きな人、


国民を引っ張るリーダーも大変そう…


嫌われる立場、立ちたくないですよね


後ろで指示して人を使うことが天才なひと、世渡り上手な人

教会にもいますね…

指示された人はやっと解放されたのに、二度とそこへは行きたくない。


兄弟姉妹と言いながらどんな人間関係だったか振り返り反省するところは反省、悔い改める、謝ることがあるなら謝罪する、

自分の過ちすら正当化するなら……救いようが……ない…かも…。


サンクチュアリの二世の話を聞いてある家庭連合の先輩家庭の事を思い出しました。


「子供が統一教会だという事でいじめられはしないか…学校でなにかありはしないか…」


家庭連合のこの方は、お父様が恥ずかしい…語れる人ではない、そんな心で先輩顔していたんですよ…


でも!アメリカの韓日家庭の、サンクチュアリの二世は、高校生の時、お父様の自叙伝を学校の先生に渡して読んでくださ〜い。何冊か渡しました。


全校生徒の聴く校内放送では、お父様のみ言を、語り、最後に、レバレントサンミョンムーン…


卒業アルバムにはもちろんお父様のみ言を、載せました。その学校では、二人の二世がお父様のみ言卒業アルバムに、残しました。

それから大学生になって大学で学生会長をした時も。

私はレバレントムーンの教会です。


するとある教授は、学生会長までするあなたはレバレントムーンの教会だったのか…私もレバレントムーンは知っている。


ある教授は、マディソンスクェアーガーデンの時、アメリカではとても話題になった、


そうして、教授や学生たちに、隠さず話すサンクチュアリの二世。


私は質問しました?


なぜ隠そうとする人もいる中で、堂々と語れるのか?


なぜ隠すのか!


お父様がサンクチュアリの、二世を守っている…と感じました。




サンクチュアリの二世同士の話


夏になるとアメリカ家庭連合はスポーツフェスティバルが、あります。


亨進ニムの猛烈な怒りを買う幹部も来ます。


そこへ冗談で行こうか?行って競技しょう?多分帰れ!と言われるだろね〜


家庭連合最高委員会、2014年の会議より以下を抜粋します。

『真のお母様は、過去に一世は真の父母様をサポートして強固な基盤を確立するために、すべてのことを投入して専念したため、二世をはじめとする将来の子孫のために多くを投資できなかったと言われました。

しかし、真の父母様が勝利して宣言された基元節を通じて解放と赦しを受けた後、一世が将来の世代を統一家の遺産の相続人となることができるよう育てることに集中して、皆が高貴な血統を守って名門の家柄の地位を確立できるよう願われました。』


家庭連合の向かう方向性は、言葉たくみですが、そこには、お父様を隠したがる先輩家庭もいます。

国進ニム、亨進ニムを中心とする神様の計画も、悟れない

サタンの祝福の世界に酔いしれている

高貴な血統…

名門…

一世が将来の世代を統一家の遺産の相続人になることができるように育てることに集中する…


やはりお父様の血統は現実的には、一人も残さないシナリオです。


何も残せなかった一世は、将来の世代に統一家の遺産を残したい…会社の責任者なら、私の子供に後を継がせたい…なんとか…かんとか…


潔い真の忠臣は、いなかった。みんな泥棒根性…


仕方ないですね、どこから来た血統か………。


家庭連合の最高委員会は、お父様の財産を守る相続者であると言い、真の父母の代身者だと言うのです。


そこに賛成〜しているのが家庭連合の、メンバーであるわけです。


お父様を知らない世代は、さておき、お父様とともに苦労した祝福家庭…

それでも家庭連合にいるとは?


あまりにも天を軽く見すぎ、霊界を知らなすぎ、神をおそれない…ゾッとします…


フログを読んでくださりありがとうございました。

皆様の健康幸福裕福祈願致します。🏰

×

非ログインユーザーとして返信する