lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

暖炉の横で…

雪やコンコン♬

外は雪です。やっと薪に火がつきました。なかなか難しいです。

サンクチュアリのキャンプで学んだ知識が役に立ちます。


もしもの時、サバイバル出来るか?

食品を売るスーパーは品物があっても高値でしょう。


コーヒー一杯いくらまで跳ね上がるか?


まだ見ぬ未来を少し悲観的に見つめて、アリとキリギリスの話を思い出しながら、準備しなくては……溜息……


韓国の新聞も今頃になって危機を伝えています。


静かに薪の燃える音を聞きながら……


神様!


神様に呼びかけてみます。


神様!


神様は、愛と生命の根源であって、人類一人残らず神様の懐に抱きたい欲張りな神様!


先駆けきたものは疲れはてて、歩めないと、自分たちの理想と夢を、昼の神様に求めて、境界線をいくつもいくつもつくりながらコミュニティーグループ!


神様…なぜ、地球星に住む者達すべてを隠れて逃げ出したものでさえ神の懐へ掻き抱きたいのですか?


燃え上がる信仰の炎…


火をつけられた神のクリスチャンサムライたちを導きながら………


歴史が繰り返し繰り返し繰り返される。


あと、ちょっと、もう少しガンバレ、同じ地点でつまずき、倒れる……


旧約時代、モーセは、カナンへ入ることも許されずあと少しのところで息絶えた……

お父様も天一国を目の前にして帰られた……


それからどれくらいの時間が過ぎ、イエス・キリストが誕生された。


人間は、衣食住さえ守られたら神様は用無しと、のけものにしてしまうようです。


立派な信仰者と思われている人も、その方の子供は親の鏡、内面まで子を見れば親がわかる気がします。


個性完成なんとなく出来たなあ…と思った人、次は子供の教育、人間を育てるということはとてもすごい苦労です。犬も利口ですが、人間は霊人体なるものがあって、ごまかしは効かないのであります。


人間が奴隷であっはならない理由…よりも奴隷でなければならない理由が正当化されやすい世の思考回路。


奴隷の思考回路はけっして主人になろうとはしない……


なぜ?


神様に祈る者は…


愚か者!?


クレイジー!?


世の神々に祈り求める者が護られるのか?


弱い者イジメの思考回路に似ている。


大人になっても三つ子の魂百まで生かないけれども百まで。


長崎で殉教した26聖人思い浮かべる…


彼らの魂を思うと心がジーンと来る何かがある。


私はそんな風には生きれないけれどもうらやましい…

神様を愛し、人類を愛する。

これこそクリスチャン!


私はその反対。


右の頬を打たれたら打ち返すように育てられたようだ……


働けばその分の給料も当たり前頂きます。

タダ働き、ボランティア活動、こりごりです…


献金集めは借金取りに似ている…関わりたくない。


しかし、お父様を全世界に悪名であっても伝えた神の戦略は、すごい納得。


これからお父様を研究し、訓読マルスムを通して、神様の役事が現れる時ですね。


感謝な時です。


隣のトトロによく思われなくったって大丈夫!神様はいらっしゃる。小さなところまで見ていらっしゃる。


神様大好きさんたち集まれ!!


神の国はあなたの私の家庭から!!


神様は、生きて働かれると信じて進むところには、必ずすべてがその通りになる!


天宙完成祝福の恵みが天にも地にも天の星のように満ちますように……お祈りします。

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