lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

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統一教会シックで、かつてのアベルからして、いろんな方々と出会わせていただいて思い出したことがあります。


特に知的な人たちは、み言を、頭で捉えて、お父様が言われた!事が重要!

直接聞けない時は、間接的に降りてくる指示事項、大抵は献金…の為のみ言、


アベルと言う絶対的位置、父母の代身者。


しかし…韓国語で日本語に訳されてないみ言あるのでございます。ボソボソと語られたこと…


だから通訳者というのはとても重要だったのですよね。


でもそろそろ韓国語を勉強したら、良いかも。


私も以前言われたことがあります。

思い込みだとか、考えすぎだとか、誰がそんなこと言ったの!と…


神様は良心を通して語りかけてこられるはずではないですか…


中心者が霊的現象に重きをおいて、信仰指導したらどうなるか?

知的な人

情的な人

行動的な人

それぞれの信仰のお助けもあるのではないかと思います。


何に憑かれて、かつての旧約時代新約時代の偉〜い先生方方に、なってる人もいたりして…


何故、組織、ねばならない!人に要求する前にはたして己はどうなのか?


祝福先輩家庭と威張りたかったら韓国語ぐらい勉強してみろ…


見ろ見ろ!とか、傲慢には言えませんが…


お父様はメシヤの前に一人の人間でもあり、夫であり、父親でもあるわけです。


違う!


神様の目から見たらそれは違う!


という方もいらっしゃることでしょう。


ご子女様方のことを思うとこの頃…気分が滅入ります。


教会でアジユー!と祈祷の最後にアーメンとしてアジユーということになった時


はじめに思い出したのは、孝進ニムがよく使われていた言葉…アジュー!とても!

という意味でしょうか、お父様は、このアジューの言葉の中にどんな思いを託されたのか…考えた時もありました。


統一教会は、良くも悪くも

新興宗教として、発展した現代でも類を見ない宗教団体です。知ってる人は知ってます。


世の中の人たちは見てます。じ〜っと〜



キリスト教徒であった、うちの夫は、家庭の反対、キリスト教会の反対 、原理講論は英語版で読むと言う中で過ごしました。


神様が、働かれている

そう信じて、導かれて、頑張った方々もいます。


長く蜘蛛の糸につかまって離れない!

そんな天然記念物のような素晴らしい信仰者もいらっしゃいます。


しかし、日本、韓国、アメリカを渡り歩く中…

人種のるつぼであるアメリカまで来ました。

三カ国を振り返り思うことは…

教会の中に国境線があり、それぞれの信仰観が違うと感じられます。


宗教を求める人の動機は様々ではないでしょうか?

慈善団体、政治家たちの人脈、精神的に病んでいてカウンセリングが必要、…

他にも、宗教と出会う動機は様々あろうかと思われます。

個人的な次元から、国家的次元まで、宗教を良くも悪くも利用する人は利用するわけです。


神様を愛し隣人を愛する道の長く険しい道のり、いろんなことがあります。


天一国、この国は、まずは、お父様をメシヤと受け入れたものそれも、心の底から、何かしら自己の欲望の為ではない、


そんな方々は、かつて、お父様とともに歩まれた、先輩家庭の中にはたくさんいたことでしょう。


私など直接お会いする機会もあまりにも少ないです。

お父様と出会った中でも

いい人もいれば、悪い人もいたのです。


いい人にはお父様は、良き思い出をたくさん残してくださったことでしょう。




悪い人は自己を中心としてお父様について行き、

良き人たちは、死を越えて信仰を貫かれた方もいらっしゃると思います。


宗教的儀式の前には、何かと霊界を意識しすぎてしまわれる方もいます。

なんとでも結びつけて解釈もできます。


条件付きの祝福、完璧ではない祝福、必死で生きて全て捧げても、足りないと言われる祝福…

謙虚に謙遜に、涙を持って望んで足りないと、申し訳ないとおもってあたりまえ…


数を勝利するためにあのてこと手、どんな方法も試してみる…


そうして発展して来たわけです。


ほとんどの献金は日本人シックが…

どこの国でも頑張ったのは日本人シック…


韓国でも頑張った日本人シック…


ある二世を思い出します。

私の名前と同じ名前だった彼女のお母さんが亡くなり…新しいお母さんを、迎えたようです。


なぜかその話を聞いてこころがチクリと痛みました。


祝福は、一回!ではなく、それも再婚もあるのか…


16万日本人女性修練会の途中で、再祝福どちらか一方が他界された方を持つ者同士、お父様が祝福を与えられていました。


慰安?祝福だったかと記憶しています。


そんなこともあるのか…


喜んで受けておられたことを覚えています。


二世のお父さんもそのような形で新しい婦人を迎えられていたようです。


母の違う妹、弟、を持つ中で、オンマーと同じ名前の私を、なつかしく何とも言えない優しい眼差しで見つめていた二世を、ふと思い出しました。


王様はペンシルバニア州にたくさんのシックが来てほしいと思われていると書くと、公文で流れましたか?聞いたことありません!

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信じるもよし、

信じないもよし。


深刻で日本沈没、韓半島戦争勃発…心臓が苦しくなる話も山ほどどこにでも転がっています。


恐ろし屋になって怖がらせて神仏にすがらせる?


私がこの年になっても未だに理解に苦しむことがあります。


年代の違いなのか?

家の、日本の実家は、神仏にそしてご父母様に、朝一番のお茶とご飯をお供えします。

じいちゃんばあちゃんのいた頃もそうでした。


神仏からご父母様にお供えすることもしぶしぶ目をつぶったじいちゃんばあちゃん…


それでも、なぜ?


戦後、そして長崎の原爆、水のありがたさ、貴重さを感じてか?

米作りもしているので、

米の豊作の為か?


なんとなくはわかるのですが…

毎日毎日欠かさず続ける…

365日…


このことはまたの機会にも少し深く洞察して見ようと思います。


人は顔も違うように心の中も同じではなく、神様への視点も人それぞれなのではないかと思います。


みんな一緒!


ではありません。


お父様から教えられたこともお父様を通して解決できたことも、人それぞれだと思います。


そしてこれからも、生きている、生かされている限り、人生を神様と共に歩むわけです。


今度こそ正直に、何事も人任せではなく、お父様の歩まれたみ後を追っていくのです。


なぜ?という問いかけも必要だし、神様とお父様そして私だけの約束もあろうかと思います。


殺人者も祝福されたお父様…


許しの限りを尽くされました。


二代目王様の時は、許しは後免ですね。


自由と責任で歩める者。


とてもシンプルです。そしてイエスかノーです。


責任。

準備なきものは謙虚に謙遜になって、己を知るべきです。


いつか勝利した『わたし』を信じて神様が祝福してくださった!


責任と自由はそんな甘くはありません。


私をよく知るべきではないかと思うのです。


蕩減時代の信仰観

新しい時代に合わせて行くことも大切かと思います。


神様の導きと、ご加護がありますようにお祈りします。

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