ペンシルベニア州往復10時間でした。
今日は往復10時間かけてサンクチュアリ教会の礼拝に参加させていただきました。まだ暗い朝5時雨の中、出発でした。
10時頃到着しました。すでに亨進ニムも国進ニムも到着されていました。
心の本郷に帰ってきた!そんな気持ちでした。
何故でしょうか?
ここにこそ真実があるからではないでしょうか。
礼拝に参加してその場の霊的エネルギーに触れたいと思うし、子供たちもそこでの子供達との交流が何よりも楽しいようです。
組織化に慣れ親しんだ方は亨進ニムのところに行くことはゲストとして行くわけだから地区のサポーターとして組織の交流をしっかりしてほしいと言われます。家でビデオ礼拝はせずペンシルべニア州サンクチュアリ教会も行かずサポターの為に、みんなの為に歩めということでしょう。
信仰の自由…を奪われた気分でした。信仰の炎がなく、ねばならない〜為に生きなければならない〜犠牲にならなければならない〜
家庭連合では窒息死即死状態だったわけですから…
仕方ない事です。家庭連合の頃の考え方とサンクチュアリ教会に来ても基本的な信仰観は、変わらない方もいます。
三つ子の魂百まで。組織の中では、パワハラもそう簡単にはなくなりません。それでもなんと思われても亨進ニムの礼拝は私達にとって魂の糧です。疲れよりも確実にエネルギーをもらって益々元気になります。
今週一週間の元気の源を充電完了してきました。
読んでくださった方、心より
ありがとうございます。