lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

いろんな魂が彷徨っている

人はもう一人の魂と言う私を持っている。


心の痛みは魂の痛み。


身体は老い、この世の中に還る。


痛みも消えてなくなる。


消えず永遠に続く魂の痛みは彷徨い続けるのだろうか?


メモリアルデーも近づき


ベトナム戦争で参戦した職場のミスターレイさん


元軍人さん。

体格も軍人さん。

少し…戦争後遺症がある…


スーパーバイザがメモリアルデーなので


日本、ドイツ!と戦争して亡くなった軍人さんたちのことを思ってください……


私…

日本人ですが…


韓国でも、アメリカでも、


ごめんなさい🙇


第二次世界大戦で亡くなった軍人さん達の名前を彫った石碑も、私の住む街の教会の隣にあります。


職場にも

カンボジアから…

ベトナムから…

シリアから…

イランから…

アフリカから…

スパニッシュ、アルバニア、…


いろんな国からアメリカ目指してやってきた人たちと、一緒に働いています。



私の働く職場には地獄を通過して来た人たちが結構います。


この人たちは心に痛みを抱えすぎています。


私の洞察力で、毎日人間研究中です。


痛みを傷みを持つ人たちは

人のことなど考える余裕がない…


人が困っても助けるなんてできない。


人を汚い物だと考えている。


精神の病、心の病。


戦争、内戦、



地獄を通過した時の後遺症でしょうか…




悪霊現象の始まりは決まって地獄を通過し、心に痛みを持つ人たちが


神はいない!

悪魔が神だ!心が叫んで行動はメッチャクッチャ


だからといって仕事を辞めることはない?


どう見ても日本なら、精神科で入院となるところが…

奴はクレイジー何だ!ハハハハァハッと来る。




ベトナム人はベトナム語で話すからアメリカ人のマネージャー達は、何話しているのかわからない。

スパニッシュ圏の人たち

アルバニア人

ブツブツ言っていても何話しているのかわからない…


行動を見ていると…心の痛み

確かな症状が現れている。


国民病なのか?

韓国で言うハッピョンの様な…


それぞれの国の歴史的な背景

その時代と場所で生まれた心の病原菌?

集団で感染したような病気、他の国の人には理解できないけど、

同じ国同士通過したものだけがわかりあえる



国のために大志を抱いて戦争へ行った


それから…

戦争を知らない者たちと過ごす苦痛


ましてや敵国と共にいる苦痛


一歩間違えると事件になりそうな人もいる…


こんな職場環境も、私にとっては霊的な訓練の場です。


霊界を見る🔎

霊界を変える🐸


いろんな魂が彷徨っている。


神に繋がりなさい…


意識を集中して念力波動を投げる


石を湖水に投げる


小さい石でも波紋は広がる大きく大きく広がり続けて砂場に波紋は波として到着する。




プエルトリコの職場の人が呟いていました。

お父さんは朝鮮戦争に行ったんだ…


なぜか私はそれはそれはありがとうございます。


私は日本人なのに?


涙があふれるほど嬉しくありがたいですよ!


戦争から帰って、亡くなられたそうです。


朝鮮戦争はプエルトリコからもたくさんの人たちが軍人として戦争に参加されたようです。


今、世界は何処へ向かっているのでしょうか?


韓国の反日、


痛みと恐怖の戦争後遺症なのではないか?


治療できるのはやっぱり日本人なのではなかろうか?


神様を知ってる日本人ではなかろうか?


祝福家庭の中にも極右翼思想家もいますよ〜



私の霊的なトレーニング、まだまだ続いています。


体調は痛みもなく元気に働いています。


両肩、右上がりの肩も少しづつ平行になりつつあります。


長く右上がりに固まった肩が緩んできた模様です。


職場でも一つのオーダーか終われば、

首と肩の運動、

肩も首もボキボキボキボキ


骨が鳴る〜



大丈夫?


なんとか大丈夫みたいです。


メモリアルデーは、祝日です。


ブログ読んて下さりありがとうございます。

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