lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

甘やかしすぎた韓国誰が甘やかしすぎたのか?

한학자

サンクチュアリ教会で起きた、踏み絵。


教会内部も、サタン分別ですね。


言い出しっぺは、クック牧師


最近教会に来られているかたです。


ブラックフンジンの時、霊界からシックたちの告白と分別。


ある意味で隠し事のない?!

罪の告白。


教会は、天国か地獄

どちらか一つ。


私の神観は、


韓オモニの勝利されたとき、一生懸命神様の為に生きていた時、

14人の子ども達を産んだ瞬間

夫を支えて走りつづけた時。

夫のまわりの女性たちに母親の心情で接することができた時。

神様は、バビロンの韓オモニは、知らないとおっしゃるかも…


2代王様も、早く、韓オモニが生きているうちに、サタン分別して復帰したい、心でいっぱいでしょうか?


神様は裏切りも忘れられることでしょう…


サタンまでも真の愛で愛し許さなくてはならないのがメシヤの使命ならばなおさら…


神の人と呼ばれる人たちはサタンがサタンとわかっていても愛の溶鉱炉となり

アクを燃え尽くすことでしょう。



恨みと憎しみで踏み絵をした人

愛の心で真の家庭が…一つとなるように祈って踏んだ人


ウィキペディアで調べてみました。

エリコの戦い(エリコのたたかい、英:Battle of Jericho)は、ヨシュア記6:1-27にあるイスラエルの戦闘。エリコの周囲をめぐりながら吹き鳴らされた角笛が有名である。イスラエルの指導者である預言者モーセの後継者、ヨシュアの最初の戦闘。


角笛を吹きながら回る。



サタン分別…人の中のサタンより己の心のサタンを分別が先ですね。

自分の中に一切のサタンに引っかかるものは何一つない?


ホントですか?



聖霊の導きを受けたことありますか?

その心は……真美善に満たされてますか?



今の時は長い長い神の歴史から見たら瞬間です。


神の祝福を受けた旧約の王たち

いろんな王たちがいました。


栄華栄誉を極めたソロモンさえ、永遠の王ではありませんでした。


この時もみんなが一つとなっているように見えるだけかも…



真実だけが人の心の中に残り語り継がれると思います。


狂った信仰と言うのか?

熱狂的信仰と言うのか?

霊界から啓示を受けたと言うけど…どんな霊界から啓示を受けたのか?


魔術師の様に人を惑わす霊界ならば…あと味も悪い。


動物でも親子の愛情は、強い。


踏み絵行進とでも言う現代の信仰告白!


クック牧師の教会ではサタン分別に踏み絵を使っているのでしょうか?


霊界からのメッセージ


霊界からのメッセージで、子女様も分裂していったはず…

現実は見ずになぜ霊界を意識するのか?


分裂していった真の家庭を一つとするのが真の愛。


シックたちにはなにか意味があると教え、天の事情、踏まなくても良い!


スペシャルな人もいますか?

言い訳です。

サンクチュアリ教会も、まだまだ内部はひとつとなってませんね。



サンクチュアリ教会に、神様はいるか?


王様が神様ですね。


踏み絵も神様の言うことだから…

踏まない人は不信仰者!


ブレインワッシュ!


人のブレインは簡単にワッシュされますね。


神様は小さな家庭教会に、生きて働かれているかも…


お父様は神様ですか?


神様はどんな方ですか?


多分ほとんどの人たちがチンプンカンプンだと思います。


世の中の人たちにわかるように説明できますか?

世の中は悪、悪は、理解出来るはずがない…ですか?


お父様を一番身近で知ってきた人が韓オモニ。その子女様。


韓国の二世たちは、空腹の時代を知っている。

学びたくても貧しくて学べなかった…

グレグレにグレてしまって教会から離れてしまって寄りつかなくなった…

祝福の指輪が重い人…

本音と建前信仰の一世は、子供たちには、恋愛結婚も良いよ。


信仰とは



真の家庭の、原因と結果


誰のせいだ!誰のせいだ!悪だサタンだ!

韓国の思考回路に非常に似ています。


人のせいにして自己正当化して、反省などない、突き進め!


お父様に神様が働かれ…

お父様の願いは大きく金額も大きい…


素直に従わないものは、仲間はずれにしてしまえ〜


甘やかしすぎた韓国

誰が甘やかしすぎたのか?


甘やかしすぎた、幹部たち、

子女様を、甘やかしすぎた?

サンクチュアリのブログで

違う意見を言う事もアウト!


もっと王様のお話を勉強しなさい!


十人十色。

一人ひとり考えが違って当たり前

熱狂的な人にも、冷静なときが来る。


誰からも相手にされなくても、自分が信じた道を歩めばよろしいですよ。


子どもたちとキムチを作りました。

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