lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

2016年8月19日あと一週間です。

どこかの宗教に女メシアがいます。

夫の後ろでサタンと結婚式をしました。

誰がその宗教で祝福を受けますか?

偽りの聖酒も大丈夫

同じ聖酒だからといって

飲む食口は

神様の前

サタンの前

永生を誓ってます。

行き先は天国と地獄です。

解毒注射は、

自分は毒にやられた!

病気だ!

認識を持たない限り受け付けようとはしません。

病気じゃない。

まともだ。

何一つ他の人と同じで

それよりも

私は優れている。

そういう人は

病識がないばかりか

解毒注射を拒否します。

人は必ず土に帰ります。

聖地建物が売買されています

時を知らないとまだ大丈夫だ何とかなる。

そうおもうのでしょう。


ぶどう園のたとえのように

主人を裏切りその息子を殺したように…


ピラトが言った「あの人はいったいどんな悪事をしたのか」


すると彼らはいっそう激しく叫んで

「十字架につけよ」

と言った

ピラトは手のつけようがなくかえって暴動になりそうなのを見て

水を取り群衆の前で

手を洗って言った


「この人の血について私には責任がないおまえたちが自分で始末をするがよい」

すると民衆全体が答えて言った


「その血の責任はわれわれとわれわれの子孫の上にかかってもよい。」


マタイによる福音書より


宗教上の選択はその教理に基づいて行われます。

一宗教を見た時も選民が試練を受けて選択をせまられます。

イエス様を十字架にかけるかかけないか…

しかし

いつの間にかイエス様の死は

復活となり

救いへと解釈されてます。

時が過ぎ分派は増えるばかりです。

誰もが答えを知っています

もし明日死ぬと宣告されたら

霊界に行くために

一日、何を準備しますか?

私の判断です。

人に尋ねますか?

自分で考えましょう。

私たちは

いつかは、みな土にかえります。

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