lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

あと3日です。

アメリカの大統領選挙争いもマスコミもそうですが、うちの子どもたちも関心ごとのようです。

今回の選挙は上流階級ばかりでなくアメリカ全体を巻き込んでいます。

市民権を持つ人は必ず投票されまして、永住権の方は選挙権がありませんがアメリカに住んでいるので気になりますよね。

トランプになってもヒラリーになってもアメリカは、どうなっていくのか?

国に関心を持つ事は大事なことでそんな心を持たせる有意義な選挙だとかんじます。

教会ではよくカイン圏とアベル圏という喩えを使ってましたが、亨進ニムはかっこよくミクロとマクロの話をされます。

カインとアベルが勝利した恩恵は、はかりしれないものがあります。

統一教会も政治から経済からいろんな方面の人たちと接してきて、ただ純粋に神様を信じてきた人にとっては難しかったりわかりにくいことも多い中、『信仰』で乗り越えてきました。

ついていくだけの信仰しかできなかった理由に、言葉の壁、原理の難しさ、霊界が、分からない、などなど。

ついていくだけの信仰が、いかにミクロのように見えても結局はマクロまで揺り動かします。

人に批判されてもおかしい〜と言われてもちょっと原理からずれてるの〜なんとかかんとかいわれても大丈夫!

集団意識は、みんな同じ。を求めます。少しでも違う!を発見したら癌細胞視されます。

方向を間違ってる!おかしなこと言ってる!だから集団なんです。叫ぶもの勝ち!となります。忍耐し忍耐し、犠牲になりまた忍耐する。鏡で見てください今の私の顔。子どもたちはいつも見てますよ。私の顔を。

喜び溢れ希望に満ちて自信たっぷりに堂々として子どもたちのokサインをもらった親ですか?

トランプもヒラリーも今のアメリカをある意味代表する大統領候補者です。結果は神に任せその途中段階をいかに選挙権を持つものの5%にかけられているか、あと3日です。

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